ふと。

最近、泣いてないな。と思った。

お芝居を観て、ほろりとすることはあっても

プライベートで泣いてないかも。。。

いまの彼氏と付き合いだして、精神的に落ち着いたな~

とは思ってきたけれど、

毎月、泣きながら街を歩いた日が1年以上続いていたから

新鮮な驚きだった。


たまに彼氏にいじめられたりするけど、


いま、幸せなんだな~アップ

そう思ったら、涙があふれてきた。キラキラ

紀伊國屋サザンシアターでのこまつ座公演「私はだれでしょう」

楽日の公演を観てきました。




物語の舞台は戦後の東京放送会館。

川北京子(浅野ゆう子)を責任者に、

離ればなれになった家族を捜すラジオの「尋ね人」コーナーが人気を博していた。


そこへ飛び込んできた記憶喪失の男(川平慈英)。

「私はだれでしょう」は、この記憶喪失の男の過去を探すことで始まる。


と同時に、新しくCIE情報普及科ラジオ班主任に命じられた

フランク馬場(佐々木蔵之介)。

アメリカと日本との二重国籍を持つ彼も

自分はだれなのか、なんなのかで苦しんでいる。


「私はだれでしょう」のタイトルは、アイデンティティを問われている

この二人の自分探しとも見えるけれど、

「私はだれなのか」「だれであるのか」は

登場するすべての人物にかかるテーマである。




記憶喪失の男は、その境遇や記憶がないことで人に利用されたり、と

ともすると暗くなりそうな舞台を

川平慈英の「明朗」(たしか役柄の人となりに朗らかとあった)な演技が

落ち込ませずに明るく救っていた。


浅野ゆう子も、「浅野ゆう子だな~」という演技であったが

役どころに実にマッチしていた。

      (歌はちょっと……かな?(^^;)


「尋ね人」コーナーの仲間、山本三枝子役の梅沢昌代

いつものごとく楽しませてくれた。

同じく脇村圭子役の前田亜季もおきゃんな感じが好感が持てた。

こまつ座の「兄おとうと」とはまったく違った雰囲気を見せてくれた

佐久間岩雄役の大鷹明良

のびのびした演技が目を惹いた組合員・高梨勝介役の北村有起哉

登場したときの将校服姿の怪しげな雰囲気、そこから徐々に手の内を明かし、

第二幕でスーツ姿で登場したときと、まったく異なった雰囲気を見せてくれた

フランク馬場(第二幕では馬場一)役の佐々木蔵之介

こまつ座の舞台はいつも、だれが主役、というのではなく

全員が力を出し合って、みんなで舞台を作り上げている感じがするけれど、

今回、本当にそれぞれが魅力的でした。

     個人的には、将校服の佐々木蔵之介さんをもっと観たかったけれどw


新作、ということで、後半の展開に若干違和感があるところもありましたが

           (この部分は再演に期待します)

俳優陣の活躍は、それを補ってあまりあると思います。



この日は、楽日ということもあって、カーテンコールが3回だったかしら?

感極まって(と思います)カーテンコールで浅野ゆう子さんが涙していましたっけ。

けれど、それもよくわかる舞台でした。



こまつ座の舞台というと、もうひとつ忘れてはならないのが朴 勝哲さんのピアノの生演奏。

今回は、舞台との絡みはほとんどありませんでしたが

演奏している後ろ姿が見えるだけで、何となく落ち着きますね~。

彼氏が接待でキャバクラにいったそうだ。



なぁんかヤ~~~~~~~ショック!




え~~~っ? そういうとこ行く人だったのぉ???



って、それもショックだったけど、

もっと大きな理由は……



接待されて行ったのだから、彼の意志ではない……んだよね。

彼の意志で行ったのだったら


「え~~~っ。ヤダ~~~~~」


ってふくれてみせることもできるけど、

接待じゃ……ねぇ。。。


もしも。

彼がほかの女の子とご飯を食べに行くのがイヤだったら

「ヤだな~~~」って言える。

    (彼の友人関係に口出したくないから実際は言わないけどね)

だけど、接待じゃ……

ヤダって言うことすらできないのはヤダ!(笑)





しかも、その直後、風邪ひいちゃうし。




次にキャバクラに行った後に風邪をひいたら


「風邪ひくからキャバクラ行っちゃダメぇ」


と言ってやろうかと考えている( ̄m ̄* )ムフッ♪