駐妻便利グッズ：GlocalMe 世界どこにいっても、これさえあればwifiを即買える

海外と日本を行ったり来たりされる駐妻の皆様、

皆様はインターネット使用料をいったいおいくら支払われていますか？

例えば、１年には１回数週間日本に一時帰国される際など、

その度にWiFiに困ったりされていませんか？

Global Portable Wi-FIはとっても便利ですよ！

jetfi G3 クラウドSIM搭載モバイルWi-Fiルーター 世界100国以上に対応/4G/... 19,800円 Amazon

日本にいても、海外にいても、ななななんとカウンターにフリーSIMくださいといって

並ばなくても、ネットで事前にクラウドSIMを買うことができるのです。

簡単にいいますと、この少し分厚いiphoneを持っていれば、

海外でも日本でも、自由にネットを手に入れることができるんです。

もちろん旅行中の国でも！

毎回お買い得なパッケージをクレジットカードやPayPalを購入できるんです。

特にアンリミットの使い放題はとっても便利でお買い得です！

例えば、日本に一時帰国中は、こんなお値段で使用できます。

（今現在のプラン料金なので、今後変動することもあります。）

一日1.5USドルで使い放題なんです！（今日現在108円=USドル)

162円で使えちゃうわけでして、１週間とかですと、１１３４円！

今まで、空港でSIMを買っていた方、今一度見直してみてください。

我が家は、現在東南アジアに在住で、

台風なんかがくると、すぐに、すぐに、ネットが調子悪くなることも

よくあるんです。

そんなときに、これ一台あることで、

いつでも使えるわけです！

日本のテレビもこれを使って今日も観ています。＾０＾

快適です！

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こちらのポターブルwifiは、年間契約費用もなければ、

私が買った際、世界どこでも使える特典1.1GB（＄３０くらいです）つきでした。

海外旅行に行く前に買うとお得感アップしますよ！

さらに、ご自宅で使う場合でも、一時帰国をよくされていて、

その間自宅のネット代払わずに済むと思うと、

さらに良い節約ができるので、一瞬で元取れてしまうんです。

ちなみに、GlocalMeのレンタルもありますが、何度も海外いくなら、

絶対買ったほうが便利でお買い得です！

準備（その4: 駐妻の時間と高能力 宝の持ち腐れから救う）

さて、毎日毎日brainstormingで準備食段階のMISHIMOです。

今日は、高さの持ち腐れから、「駐妻の時間と高い能力を救う」

というテーマで考えていきます。

駐妻となった多くの方が、元々専業主婦、育児休業中だった主婦、の他に、

何年もの仕事のキャリアを諦めて、仕事を辞めてきたとのことです。

３０代の方であれば、１０年近くのキャリアを一旦中断してきたわけです。

そして、新しい土地に慣れた半年くらいから、

日本に本気帰国したら、また仕事できるかなあ。

いい仕事に就けるかなあ。という不安を抱えながら、

趣味や語学に没頭するのですが、

駐在員としてバリバリ頑張る夫の背中を送り出しながらも、

何か物足りなさにかられる。。。という経験をもっている

駐妻の方は多くいらっしゃると思います。

海外の労働VISAがない場合、こういうケースが多くて、

１０年以上のキャリアで培った才能が、

惜しくも発揮できない期間があるのが、現実です。

ただ、時代は変わり、ネットで世界中の方々とつながって

仕事をオンラインですることも可能になりました。

それでも、副収入という意味では、残念ながら許されない場合が多く。。。

そこで、考えたんです。

駐在中は、駐在先の暮らしに便利な情報を発信したり、

現地の言語をオンラインでレッスンをし、

その情報量やレッスン量によって、

一時帰国時や本帰国後に

還元できる特典をプレゼントすればどうだろう。

そして、同時に、本帰国後には、

サロンメンバー達と様々なイベントを企画したり、

さらに便利になるような施設を立ち上げるなど、

賛同者が増えれば、仕事も増えるわけです。

働く時期は、日本で。

海外にいる際には、協力を前提とした、特典稼ぎ。

そして、それを一時帰国や本帰国後に換算。

そんな、仕組みが成り立てば、駐妻の方々の才能をよりいかしたうえ、

安心して本帰国後も活動に参加して社会貢献できるかもしれません。

オンラインサロンsekachu 準備（その3: 一時帰国時の宿泊場所：理想の理想編）

目標は高く高く、こんなの絶対無理でしょ、やんないでしょ、

できないでしょ、ということを妄想することに

少しばかり得意なMISHIMOです。

一時帰国の宿泊先、実家よりも居心地が良い場所ありませんか？

例えばですが、一時帰国した時に、必ず買い物に訪れる場所はありますか？

銀座の三越ですか？新宿の伊勢丹ですか？日本橋の髙島屋ですか？

ちなみに、わたしは、日本橋の三越がお気に入りです。

混み過ぎていなくて、でも、美味しいスイーツが

もれなく揃っていますので。

また、日本橋界隈のCOREDOも混み過ぎていなくて、

お買い物がしやすいですし、

学生時代の仲間や会社時代の友人にも会いやすいので好きです。

銀座よりも喫茶店に入れる確率高いですし。

その分ゆっくりできますので。

だったら、一時帰国の際に、

日本橋三越から徒歩１０分圏内に、

１LKD３５平米以上のお部屋を

１万円くらいで借りれて、

且つ、前回の投稿で妄想リストした下記サービスを受けられて、

その上、下記のようなグッズがあったら便利ですか？

＊洗濯機

＊乾燥機

＊床暖

＊空気清浄機

＊食洗機

＊冷蔵庫には、予め購入希望のものがはいている

＊電動自転車（子供２人まで一緒に乗れるタイプ）

＊子供のおもちゃ

＊赤ちゃんグッズ（バウンサー、ベビーベッド、歩行器、おむつご希望サイズを予め必要個数準備）

＊通販で購入された商品を予めダンボールから外して、お部屋にまとめて準備

かつ、ベビーシッターや掃除洗濯料理をしてくれるシッターさん

にお願いすれば手伝ってもらえる。

こんなGreat!!!!な環境だったら、

一時帰国を子供だけでなく、大人も楽しめるんではないでしょうか。

もし、さらにマンション複数のお部屋を所有できれば、

一番大きい部屋を共有ホール＆キッチンカフェ併設＆事務所にして、

子供のための遊び場をつくりたいです。

そこには、いろんな国から多国籍の子供たちが自由に出入りして、

一緒に仲良く遊び、カフェでは、

一時帰国中のタイトなスケジュールをこなした駐妻さんたちが、

ほっとコーヒーで一息ついて、

人によっては、手料理を予めオーダーしておいて、

子供たちに食べさせています。食堂のような空間。

旦那さんも一緒の方々は、日本のビールを片手に、

お互いの国でのビジネスについて語らい。。。

一時帰国中の便利な情報交換をしたりと、

ともに海外で戦う意味では、有志ということで、

話はつきないのではないでしょうか。

そして、そのホテルの運営スタッフは、

サロンメンバーで本帰国後に、

少し体を動かしながら、

いろんな仲間と出会いたいと思う、

元駐妻であり、未来再度駐妻かも

といったメンバーだったりして。

もしくは、近くに住む主婦の大先輩や、

定年後お時間をもてあましている、

お仕事のできる素敵なおじさま。

共有スペースですが、

受験生もいるかもしれないので、

勉強や宿題用もできるライブラリーを

用意したらどうでしょう。

そこには、各国のめずらしい書物を

メンバーの皆さんが寄付してくれたり、

買ってきてくれたり。

漫画を並べてもいいし、絵本を並べてもいいし。

私も本帰国後、そこの共有スペースで働きたいです。

毎日いろんな国からやってくる方々と出会えるし、

お話できて、役に立てるし、もっと便利なサービスを

考えるヒントをもらえるかもしれない。

一時帰国の時期というのは、比較的夏休み春休みなど、

学校のお休みの時期に集中しやすいので、

閑散期には、語学スクールや、異文化交流できる教室として、

もしくは、公文や武道など、日本らしい文化を

体験できるスペースに使ってもいいかもしれませんね。

駐妻は、正直知らない土地へ飛び込み、

一から人間関係を構築し、また数年日本に帰ったら、

また海外といったコースを辿る人が多くいます。

なので、いろんな駐妻とお友達になって繋がることは、

また次の赴任先で再会できることも多々あるわけです。

ネットワークを大切にしたいものです。

そして、実際渡航する際に、めっちゃくちゃ役立つのが、

実際にそこで生活している方やされていた方の最新情報なわけです。

これは、信憑性があって生の情報で一番助かるものです。

宿泊目的だけではなく、同窓会のような空間になれれば、

一時帰国がさらに楽しいものになり、嬉しいです。

一つ一つの出会いを大切にできればと思うのです。

読んでくださってありがとうございます。

MISHIMO

オンラインサロン準備 （自己紹介:わたしの熱意）

３回目の投稿で、やっと自己紹介となりまして、すみません。

駐妻のストレスを減らしたいという思いで、

現在妄想まっしぐらのMISHIMOです。

私は幼少期にイギリス、学生時代には、日本とアメリカで生活をして、

日本では、外資系企業で１５年働き、

今現在夫の仕事の関係で東南アジアの赴任に帯同して、

二人目の次男はこちら海外で出産しました。

最近やや太り気味なものでfitbitを購入して、

毎日運動量を増やし、年内に５キロ落とすべく頑張っている

アラフォーかあちゃんです。

一昨年、尊敬する父が他界してから、

今後の自分の人生どうすべきか、模索に模索を重ね、

一時はフリーランサーとして、在宅アルバイトを重ね、

お小遣い（運転資金）を稼いでいました。

そして再度、立ち止まって考えたんです。

この先、私は、どんなかたちで人の役に立てるのかな。と。

２０代の頃は、自分のことでいっぱいいっぱいでした。

少しでも自分の仕事の出来を認めてもらいたかったし、

かなり上司にも盾をつく、小生意気の娘。

帰国子女だからね～と許してくれる、心の広い優しい上司ばかりでした。

３０代になると、結婚と出産と育児と前半は大忙しだったもの、

後半になって海外駐在３年目くらいから、

少しずつ働いていない自分、社会につながっていない自分に

不安を覚えるようになりました。

本帰国したら４０代を超えて、社会復帰は厳しいかな。

保育園問題や学童問題と、幼児と小学生を連れての本帰国は、

あまりにも、想像できない日々で。。。

でも、なんか人のために役に立ちたい。

お金稼ぐだけなんて、何も残らないな。

それよりも、社会貢献したい。

アラフォーになると、そういう思いが強くなるようです。

そう思い、じゃあ、何がある。

思いついたら、後先考えず、まず行動するわたし。

2018年師走から突然始めたことがあります。

駐妻友達に、英会話の勉強会を開催することにしたんです。

こちらには、たくさんの英会話スクールも安い料金であり、

便利ではあるのですが、実際、日本語の微妙なニュアンスを英語では？

といった部類の疑問を、みんなずっともやもやと抱えていたとのことです。

最初は、２人から始めて、１ヶ月で８人と増え続けています。

もちろん無償です。一緒に学ぶ勉強会ですから。

毎回１時間の勉強会で１〜３人ずつ、

かなりの英語量を一緒の学ぶので、

すごく身につくといってくれています。嬉しいです。

その日のうちに、その日に取り上げた全ての内容を書きだして、

まとめをつくります。

教科書のような参考書を作り、PDFにして、LINEで送ります。

すると、みんな、自分のノートに書いていたスペルミスや理解ミスに

気付けるので助かるといって、復習してくれます。

何がいいたいかというと、

私は、自分ができることを、人の助けになることを、役割をもらえることを

とても嬉しく思う人間です。

これがもし、有料だったら、みんなもこんなに必死にならないかもしれません。

でも、みんなやるからには全部吸収しようと、一生懸命ノートをとりながら、

いろんな表現の質問をしてくれます。

海外に住んでいるため、学んだ英語を、すぐ実践できる。

ということは、とっても利点なわけです。

また、彼女達からの「こう伝えたかったんだけど、どう言えばよかったのかな？」

という質問集は、まさに、学校の教科書に出てくるような、

日常会話で使うこともないようなお堅い英語ではなく、

「本当に海外でまさに使う英会話」なので、

私は、それぞれ２人ずつ勉強会をしているのですが、

それぞれのグループで出た内容を一つにまとめて、

みんな全員で随時更新して参考書を共有しているんです。

すると、「これこれ！これ私も聞きたかったんだった」といった具合に、

みんなにとって、生きた教科書が出来上がりつつあるわけです。

つまり、みんなにとって役立つこと、

便利だと思ってもらえること、

こういうことを活動の中でも今後

無償で可能な限り続けていきたいと考えています。

その長い長い道の先に、オンラインサロンという一つの

スタートラインが待っているような、そんな風に

受け取ってもらえるとありがたいです。

と、同時に、もし賛同してくれる仲間に出会えたら

こういったサービスを提供できるように、

仕組みづくりに取り組みたいと考えています。

＃空港⇄最寄駅までの付き添いサービス

#駐在者の通販購入品梱包代行サービス

＃各国の駐妻便利情報

＃外国語オンライン勉強会

＃赴任時帰任時引越サポート

＃受験情報、帰国後体験レポート

#各地域の学校内部体験情報

これは、人数がある一定集まったら絶対実現したいです！

＃会員専用民泊営業

もっと集まれば、

#駐妻が考える理想なホテル

建てたいです。

という、夢は毎日広がります。

広がりすぎます。

でも、それが、大事だと思い、今は妄想に明け暮れています。

ご協力よろしくお願い致します。

MSHIMO

オンラインサロンsekachu 準備（その2: こんな一時帰国最高？空港から自宅への移動編）

現在来年夏に向けて、

オンラインサロン世界の駐妻協力隊（sekachu)　*仮

始動にあたり、

brainstorming中のMISHIMOです。

さて、前回この活動のきっかけが、

一時帰国のストレスということをお伝えしました。

今回は、じゃあ、どんな一時帰国なら最高？

一緒に考えてみてください。

貴重なご意見お待ちしてます！

まず、全日空やJALといった日系エアラインを使用する際に、

子連れを助けてくれるサービスがあります。

全日空の場合、大人1人で３歳以下の子供同伴の場合、

エアポートサービスというサービスがあります。

（他にも妊娠中の方や、６５歳以上の方、お子様お一人での搭乗の場合にも

このサービスを受けられます。）

全日空　

https://www.ana.co.jp/ja/jp/international/prepare/airport-support

JALだとさらに、枠が広いようですね。

https://www.jal.co.jp/inter/support/family/

これが、まあ、とっても心温まるサービスなわけでございます。

飛行機を降りたところで、おじさんやお姉さま（時におばさま）の担当者が

待っていてくださるわけです。（噂によると、全日空のOB,OGさんだそうです）

子供を抱っこして、ボストンバッグを抱えている私の手から、

その重い荷物を受け取り、

ゆっくりと一緒に荷物受け取所まで、

片手に長男の手をひきながら、付き添ってくださるんです。

ただ、そんな神様のような優しいおじさんとも、

最後、空港を出発する電車乗車券売り場で、

悲しいお別れの「さよなら」なわけで。。。

毎回ここからがBIG HEADACHEな訳です。

頭を抱えて悩むポイントでありまして。。。

空港で大きなスーツケースは実家に発送。

（2500円近くの発送料。。。）帰りもまた送るので、往復5000円近く。。。

大きなボストンバッグをバギーにひっかけて、

次男は泣いても叫んでもバギーに座ってもらい、

長男にミニスーツケースをコロコロしてもらい。

不安いっぱいでホームに着きます。

不安なのが電車の乗車時&降車時。

電車に不慣れな長男がホームと電車の隙間に落ちないように手をひっぱり、

バギーとスーツケースを移動させる。

その後、子供をバギーから降ろし

ボストンバッグを棚に上げ（筋肉がプルプル、顔面強打しないよう、必死。）、

バギーを折りたたみ、隙間をみつけて、しまい、

コロコロスーツケースをもう一度重量挙げ。

ラッシュアワーだったりすると、もう、これは、ギブ。。。

もし、空港で優しいお姉さんが笑顔で待っていてくれて、

そのお姉さんが大きなスーツケースを一台預かってコロコロしてくれて、

滞在中に購入したアマゾンや楽天から届く、大量の日本での購入品をつめて、

帰国時に空港まで持ってきてくれたら、涙が出るほど嬉しいです。

その上、電車での移動が終わる最終最寄駅の地上まで、

付き添ってくださったら、この上なく、抱きつきたくなるほど、

助かります。

日本の駅の乗り換えも、エレベーターがあったり、なかったり、

バギーで大きな荷物を持っている場合、

海外なら助けてくださいといいやすいのですが、

日本の皆さまお忙しそうで、なかなか勇気を出せません。

でも、一度ありました。

夜逃げかと思うような荷物をぶら下げて、

まだ歩けない次男をバギーに乗せて、

眠そうな長男を叩き起こして電車を降りようとした時、

女神のお姉さまが声をかけてくださったんです。

「改札までこの荷物（コロコロスーツケース）お持ちしますよ。」

１８時頃の電車でしたので、お姉さまは、お仕事を終えて

さぞかし疲れてお帰りのところ、

珍道中の我々を見兼ねて、天使の声がけをしてくださったんです。

そのときも、また、嬉しくて目がウルウルしました。

大げさかもしれませんが、それから１週間半の一時帰国中

あのお姉さまの優しさを思い出しては、ほっこりしてました。

スーツケースに入っている駐在先のお土産を本当は広げて

半分以上お渡ししたいくらいでしたが。（それくらい嬉しい気持ちで）

そのお姉さまは、私の母が改札で待っている姿を確認すると

深々とお礼をする私に対して、軽く会釈をしてくださった後に、

颯爽と反対口へとお帰りになられたのです。

あのときのお姉さまにお会いすることができたら、

私、

今度はお礼にお土産いっぱいお渡ししたいです。

幼児２人連れ大人一人の一時帰国というのは、

移動だけでも、かなりの負担なんです。

＃空港から最寄駅までの付き添いサービス

#駐在者の通販購入品の受け取り梱包サービス

こんなサービスあれば、夢のようです。

実現可能でしょうかね。

MISHIMO