みなさん、覚醒は進んでいますか?

 

今朝、見ていた夢で、私は何か、私たちの行為のパターンがあって、そのパターンに対して、神が真上から一直線に光のラインを貫くというのが、何度も繰り返していました。

私は、何か真実が分かったように感じていました。

この光のラインが貫くから大丈夫だと納得していたようです。

 

先ほど書いた、なぜ私たちは毒の攻撃を受けているのか?で、いよいよ、ワクチンの正体が明確になってきたように思います。

 

とりあえず、mRNAワクチンを脇に置き、これまでの生ワクチンや不活性化ワクチンについて云えば、由井寅子さんの主張が正しいと直感します。

 

予防接種の予防原理をまとめていきたいと思います。

弱毒化した病原体を注射で体内に直接注入する。 免疫がうまく働かず、病原体を排出できない。だからIgG抗体を作るしかなく、とりあえず病原体を不活性化します。しかし、免疫低下が大きく病原体を排出できない。

IgG抗体が存在し続けるので、病原体が自然に感染したとしても、IgG抗体が結合して、病原体を不活性化し、発症しない。既に慢性病になった状態でいるので、それに罹っても急性病を出せません。

これって、予防って言えるのでしょうか?

予防接種で感染症の慢性状態にすることで、予防と言えるのでしょうか?

これは予防ではなく、その逆で、一気に感染症の慢性状態にしている訳ですかかっていても急性症状を発症する力をなくしているだけです。

 

だから、健康を取り戻し、IgG抗体と結合した病原体が排出されてしまうと、予防接種の効果もなくなってしまいます。だから「いかに長期に感染症の慢性状態を作り出すか」、という事が重要になります。

 

それは、「いかに長期にIgG抗体を存在させるか」、「いかに長期に免疫低下状態を持続できるか」、「いかに長期に免疫を混乱させることができるかが」、ワクチン開発において最も重要となるのです。

 

そこで、長期に免疫を混乱させ、低下させるために、ワクチンの中にアジュバントと呼ばれるものが入っています

 

免疫を低下させる物質(水酸化アルミニウムなど)や防腐剤という名目で水銀が入っています。
健康を犠牲にして達成される予防は、本当の予防とは言えません。

本当の予防は、抗体ではなく白血球主体の免疫が働く状態にすることで達成されます。
それは、免疫を高めること、すなわち、魂・心・体を健康にすることで達成されるものなのです。そして、異物や老廃物を排出する経験をさせる事です。すなわち、罹り切る事、症状を出し切る事が大切です。

 

現代医学では、抗体の数が多ければ多いほど、免疫が高いと考えられていますが、それは嘘です。

 

私は、20年間、自閉症、多動、ADHDという予防接種から来る医原病である、こういう子供達を診てきました。何故、予防接種から来ていると言い切れるのか、多くの医師達に問われました。

簡単です。その症状を引き起こすものは、その症状を取っていくというホメオパシーの原理があるからです。ですから9種類の予防接種を打たれた自閉症の子供達、癲癇の子供達にワクチンからできたレメ

 

私たちはまず、病気の症状とは何かを考え直す必要があるのです。

たとえば、風邪を引いて、熱を出します。

熱という症状は、免疫反応を活発化させる体温に上げているのです。

ですから、熱が出ているときに、解熱剤を飲むと、熱と云う症状は消えますが、免疫をせっかく活発にしようとしていた自然治癒力が低下して、風邪が長引き、いつまでもスッキリしない状態が続くのです。

 

子どもは熱を出して、自然に熱が引いた後は、本当にスッキリとした表情になります。

これが本来の免疫が病気に打ち克ったという治癒なのです。

その治癒と共にカルマが解消されるので、スッキリとし、ある意味で子どもが一つ上のレベルにシフトしていくのです。

 

ですが、西洋医学は病気を症状と同一視し、症状を消すことを、病気が治ったと考えるのです。(それが意図的な捏造なのかどうかは、ここでは問題にしません)

 

そのために、薬は症状を消すことに特化され、病気の原因を取り除くわけではありません。

ワクチンはさらに、感染しても症状が出ないようにすることを、予防と呼んでいるのです。

つまり、病気の状態を慢性化し、免疫力を低下させ、もはや病気という急性症状を出せなくするということです。

 

そして、病気の状態を慢性化させられる間だけ、予防効果が持続していると考えるわけです。

感染しないのではなく、感染を慢性化し、急性症状が出なくするのが、予防接種ワクチンの働きです。

 

そのために、抗体を調べ、抗体が多いと予防効果が持続しているというわけですが、その抗体があること自体、病気が慢性化しているということなのです。

 

そして、抗体を維持させるために、何を入れているかといえば、毒を入れるわけです。体を毒にさらしておけば、それに対抗する抗体が常に作られるからです。

 

その毒が、水酸化アルミニウムや水銀です。

そして、これらの金属が中毒症状を起こし、脳を攻撃し、自閉症、多動、ADHD、癲癇、学習障害を引き起こしているのです。

 

そして、これらの原因となる物質で作られたホメオパシーで症状が改善されることから、それらが原因だったということが証明できるのです。

 

つまり、予防接種は予防という嘘の上に、金属中毒を上塗りしているのです。

これが当初から意図的だったかどうかはわかりません。

 

ところが、ある時点で、彼らはワクチンで死亡したケースを、ワクチン死亡と診断できないように改変します。

 

 

 

1979年のICD改訂時、およびその後のICD更新時に、ワクチン接種に関連する死因分類はすべて廃止された

 

それ以来、ICDにはワクチン接種の可能性を示すコードが存在しないため、医療従事者はワクチン接種を正式な死因として記載することができなくなった。

 

ここに至っては、ワクチンでの死亡を意図的に隠ぺいしようとする悪意が働いていることが明らかです。

ですから、当初から知っていたかどうかはわからないとしても、実態からはワクチンでの死亡や障害について知りながら、その対策を講じたり、ワクチン接種を止めるのではなく、それらの薬害隠蔽に動いたのです。

 

ということから見れば、その後のワクチンについて、どのように意図されてきたのか、たとえば子宮頸がんワクチンは何を目的にしているのかは明らかです。

 

少なくとも、病気の予防はできないことを知っているのです。

慢性的な病気の状態をつくりだし、急性症状の発現を止め、金属中毒を継続させることを意図的に行っているのです。

そのために多くの女性接種者が金属中毒を起こし、障がい者となっている現実があるのです。

予防しないだけでなく、中毒症状を増やしているのが、子宮頸がんワクチンです。

 

これらの延長上に、mRNAワクチンが存在していると考えれば、mRNAワクチン後遺症、薬害、ワクチン死がなぜワクチン接種によって起こされるのかが明確になります。

さらには、mRNAによって、追加された機能(害)を持つと考えるべきでしょう。

 

これまでのワクチンの確信犯的流れから見ても、それへの反省を込めて開発されたのではなく、むしろ機能を増強させる目的があることは明白です。

そして、その意図があることから、ワクチン死やワクチン後遺症が認定されても、ワクチン接種を中止しないのです。

それらが意図されたものであって、彼らにとっては「失敗」ではなく「効果」だからです。

 

そして、その「効果」は意図され、計画され、戦争として起こされ、それゆえに、その「効果」は攻撃であり、生物兵器と断定できるのです。

 

 

これが、「思考」によって、mRNAワクチンが物的証拠なしでも「生物兵器」に「概念化」できる論理的帰結となります。

そして、そこに神の一筋の光が貫けば、理念へと昇華していくのだと思います。

その理念が理念界に届くことで、私たち人類にダウンロードされ、「100匹目の猿」現象が起こるのです。