みなさん、覚醒は進んでいますか?
新型コロナのmRNAワクチンに限らず、すべてのワクチンは危険で、たくさんの病気をつくり出してきました。
これまで、安全と考えられてきたワクチンについても、
1979年のICD改訂時、およびその後のICD更新時に、ワクチン接種に関連する死因分類はすべて廃止された。
それ以来、ICDにはワクチン接種の可能性を示すコードが存在しないため、医療従事者はワクチン接種を正式な死因として記載することができなくなった。
つまり、ワクチン接種を死因と記載することが不可能となったのです。
ワクチンで死んでいないのではなく、ワクチンで死んでも、死因をワクチンと記載する手段が消えていたのです。
ドキュメンタリー映像「ワクチン信奉の崩壊2」が出ました。
ICDに記載されている正式な死因は、想像しうる、そして悲劇的な可能性をほとんど含んでいる。
実際、ICDの以前のバージョンでは、「予防接種とワクチン接種」を独立した死因分類とし、特定のワクチンによる死亡をサブカテゴリーとしていた。
しかし、1979年のICD改訂時、およびその後のICD更新時に、ワクチン接種に関連する死因分類はすべて廃止された。
それ以来、ICDにはワクチン接種の可能性を示すコードが存在しないため、医療従事者はワクチン接種を正式な死因として記載することができなくなった。
VAERSで報告された乳児死亡の17%は、ワクチン接種当日に発生している。そして78%が1週間以内に発生している!
VAERSに報告された2605人の乳幼児死亡のうち 、1990年から2019年までのVAERSでは、ワクチン接種後に58 %が3日以内にクラスター化し、78.3 %が7日以内に発生した。
このことから、乳幼児の死亡はワクチン投与と時間的に近接して発生する傾向があることが確認された。
このようなワクチン接種後の早い時期における死亡の過剰は、統計的に有意であった(p <0.00001). 医学文献のレビューにより、ワクチンと原因不明の乳幼児突然死との関連性が立証された。
結局ワクチンとは何なのか?
現代医学でIgG抗体=免疫と定義しているが、これは根本的な間違いである。
IgG抗体とは、異物・毒物・病原体を排出することができない状況において、臨時で異物・毒物・病原体に結合し、とりあえず無毒化・不活性化させるためのものであり、異物・毒物・病原体自体は体内にあり続けるということである。
つまり、IgG抗体がたくさんあるということは、免疫が低下しており、異物・毒物・病原体を排出できず、体内にたくさんあるということを意味する。
ワクチンは、病原体に対するIgG抗体を増やすことを目的として人体に接種される。
病原体とともに、アジュバントと呼ばれる毒物をワクチンの中に入れることで、ヒトの免疫を低下させ、病原体を排出できないようにさせること、すなわち、感染症の慢性状態を意図的に作り出すことで病原体に対するIgG抗体を増やしているのである。
健康を犠牲にして達成される予防など、予防とは言わない。
結局、ワクチンがやっていることは、予防とは真逆のこと、感染症の慢性病をつくり出しているのだということ。
これがワクチンの正体である。
将来は薬で魂を削っていきます。「健康的観点」を口実に生まれててすぐ、できるだけ早い時期に予防接種が行われ、人間は魂とスピリットの存在であるという考えを育てることができなくなります。
唯物論の医者には、人類から魂を取り除く仕事を任されます。今日のように、人々はこの病気、あの病気と病気に対して予防接種をうけさせられるでしょう。それで将来子どもたちは、この予防接種のおかけで、精神的な生き物の狂気の沙汰に従順に従えるようになる物質が混入したワクチンを受けるようになります。ワクチンを受けた子供は極めて頭が良いですが、良心を育てようとしません。それが “物資中心主義の世界の真のゴール” です。
そのようなワクチンを使用すると、身体の中で簡単にエーテル体をはずす事ができます。エーテル体が切り離されると、宇宙とエーテル体の関係が極めて不安定になり、人間は自動ロボットになります。しかし、人の身体はこの地球では自分の精神的な意思で磨きをかけなければなりません。だからワクチンはある意味、苦痛を強制されることになります。人はもはや植え付けられた「物」であるという感覚と気持ちから逃れることはできません。人間はスピリチャルな存在になることができず、モノとしての構造物に成り下がります。
引用:Lightworkermike 翻訳、江野本 稔
更にシュタイナーは、100年以上も前の人なのに、人工知能による悪魔崇拝だと予言しています。
~ルドルフ・シュタイナーの予言~
そう遠くない時期に、魂と精神的生活の排除が求められるだろう。精神や魂について話すことが、病的であるとみなされるだろう。ウイルスや細菌が病気を引き起こすという考えを普及させるということは、魂・意識を排除するためであり、人々をニヒリズム・無神論や魂の否定に至らせる方法のひとつであり、そのため大衆は死への恐れや恐怖にとらわれて生きている。
ウイルスの作り話は、人々をコントロールするために、実に便利な手段である。政治家とワクチン製造者が活用する狡猾な策略に対する唯一の対抗手段は、自己教育し、権力を獲得するための、これらの致命的な操作における被害者の役割を辞退することだ。その進行中の世界支配の同意を得るためには、人工知能の下での新しい悪魔崇拝こそが、人類からあらゆる心情や、精神及び倫理・道徳の価値観を奪うための最善の方法なのだ。
子供への早い段階での予防接種も、
スピリチュアリティが育たないようにする目的があると言っています。
ルドルフ・シュタイナーによる堕落した魂の世界における影響力より
私は、闇の霊たちが、彼らが宿る人間のホストを鼓舞して、まだ幼い人々の魂からスピリチュアリティへのあらゆる性向を追い出すワクチンを見つけようとしていることをお伝えしましたが、これは生体を介した遠回りの方法で起こります。
今日、体はあるものや別のものに対してワクチンを接種されています。将来、子供たちは、確実に製造可能な物質でワクチンを接種され、それによって免疫ができ、スピリチュアルな生活に関連した”愚かな”傾向が育たないようになるだろう。ここで言う”愚か”は、もちろん、物質主義者の目から見たものです。
~ルドルフ・シュタイナーの予言~
そう遠くない時期に、
魂と精神的生活の排除が求められるだろう。
精神や魂について話すことが、
病的であるとみなされるだろう。
ウイルスや細菌が病気を引き起こすという考えを
普及させるということは、
魂・意識を排除するためであり、
人々をニヒリズム・無神論や
魂の否定に至らせる方法のひとつであり、
そのため大衆は
死への恐れや恐怖にとらわれて生きている。
ウイルスの作り話は、
人々をコントロールするために、実に便利な手段である。
政治家とワクチン製造者が活用する
狡猾な策略に対する唯一の対抗手段は、
自己教育し、権力を獲得するための、
これらの致命的な操作における
被害者の役割を辞退することだ。
その進行中の世界支配の同意を得るためには、
人工知能の下での新しい悪魔崇拝こそが、
人類からあらゆる心情や、精神及び
倫理・道徳の価値観を奪うための最善の方法なのだ。
--------------------------------------------------
新型コロナウイルスは「作り話」であり、
存在さえしていない…。
ルドルフ・シュタイナーは、インサイダーなのでしょう。
予言というよりも、
「彼ら」の未来計画を知らされており、暴露した。
この時代から計画されていたんです。
コロナ詐欺のみならず、
人工知能までが計画されていたんです。
わたしたちは、
彼の予言(暴露)に、真剣に耳を傾ける必要があります。