ＪＲ大阪駅。
( 1980年代 頃 )
[ 画：画像検索にて拝借。(御礼。) ]
大阪、三宮、京都、姫路あたりでお目にかかる近郊型列車は、ほんとうに神だった。
113系は、運転台が急行型と同じ、かつ、セミがつくとはいえ、ボックスシート設定だから、そこに座れたら、ほとんど遠出気分になれた。
福知山線が電化されるにあたり、気動車や12系客車が消え、113系が導入されるってなった時、失われた車両たちの悲しみを、しっかり補ってくれた。
なるべく、令和の世でも、この感動は残してほしい。
やっと、日記を書く気になった。(苦笑い)
ほぼ、一日おきに外出しては、お買い物などをしている。
なるべく、行ったことのない場所を探し、そこでお弁当を広げたり、してね。
寒いのが苦手だから、これからの季節は最高なんですわ。
今日は、ベランダに出たり、余裕があれば、神社の境内に行くのもあり、かな。
まぁまぁ、ゆっくり家事をやりますわ。
さて、早いがネタトーク。
今日は“プロレス”について。
先日、WCWのテレビ番組を羅列したが、今回は、WWFからWWEにかけての試合番組を、無意味に羅列してみる。
▼プライムタイム･レスリング
▼レスリング･チャレンジ
▼スーパースターズ
▼サタデーナイト･メインイベント
▼マンデーナイト･ロウ
▼スマックダウン
▼ヴェロシティ
▼ヒート
思い付く限りでは、こんな感じかな。
『スーパースターズ』は、WWE版にもあったが、WWF時代から続いてるものかどうか？は、知らない。
WCWにも言えるのだが、わたしは基本、アメリカの、ローカルレスラーでスターを光らせる試合は、好きではない。
だから、スター同士が対戦する、放送回数が少ない『サタデーナイト･メインイベント』や、現在の『ロウ』『スマックダウン』が好きだったりする。
また、日本的に言う前座試合中心の『ヴェロシティ』『ヒート』は、純粋に試合で魅せてくれるから、大好きだった。
WWE版『スーパースターズ』でかつて、ダニエル･ブライアンvsウィリアム･リーガルという、尊敬し合うカードがあり、実際、熱戦となった。
クリス･ベノワが亡くなってから、リーガルはダニエルに、実力の高さを感じていたことだろう。
時代が時代なら、WCWの『サタデーナイト』か、PPVの前座での『メインイベント』、あるいは『クラッシュ･オブ･チャンピオンズ』で、この２人の対戦を見てみたい。
ひとりひとりの“責任”で、圧力のかかる人が、少しでも和らげられるのを、今日も祈りたい。
いつも、ありがとうございます！
美味しいチキンカツに、ご満悦なんです。
みんなも、美味しいごはんを食べてぇや！
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