日曜日の又左 = 2024.1.28 | 又左の妄想絵巻 ~想いを描こう Mataza no Yume Emaki~

又左の妄想絵巻 ~想いを描こう Mataza no Yume Emaki~

http://yaplog.jp/mataza-emaki/ より、異動して参りました。


甲 子 園。
兵庫県西宮市
[ 画:画像検索にて拝借。(御礼。) ]


鳴尾中学校の3階の廊下から、甲子園球場のバックスクリーンがよく見えた。
デーゲームのウエスタンリーグと、ナイターのセ・リーグの、それぞれの球団フラッグ等がなびく。
ファームの試合は当然、パ・リーグチームの旗も見られる。
阪急、南海、近鉄と、ふだんはほとんど目にしないデザインが、わが町・甲子園で見られるなんて、得した気分になれた。
セ・リーグの時は、やはり小豆色の読売の旗がなびくだけで、特別感がある。
おそらく今以上に、わたしが見た80年代の巨人は“ザ・東京の球団”という雰囲気だった。
虎キチで、ファンとして勢いのあったわたしは、観戦が決まっていたならば「待ってろよ!」という高ぶりを覚えたものだ。(笑)

木曜日に久喜へとヘアカットに、昨日は妙典に映画鑑賞に …と、それぞれ楽しんできた。
映画『翔んで埼玉2』は、関西が舞台となるということで、自分の感性を全開にして見た。
やはり、ツボるところがたくさんあった。
願わくば、ハイヒール・モモコさんのお声を聞きたかったな。

帰りに、妙典駅の下にある『はなの舞い』で、“もつ鍋”等を美味しく頂いた。

明けて今日。
やや強めの地震にも見舞われたが、とくに生活への影響もなく。
今はこうして、日記を書いている。

今月は、前半にたくさんの日記を書かせてもらった。
ほぼ週1ペースでの競馬予想も、復活させたようになっている。
地方の注目レースもこれから多くなるから、たぶん、もっとUPすると思うよ。(笑)

さて、ネタトーク。
今日は“鉄道”について。
かつて、川越線に走っていた103系について、今日まで知らずにいたことを、解説動画で知れた。
“3000番台”という大きな数字なのに、なんであんなにボロいのか?っていうのは、とくに謎だった。
首都圏→仙台 …と渡って来た上での、川越線での余生と知り、納得するばかり。
台車も、走行音が既存の103系とは違うし、大宮工場で働いていた時に実際に触れ「おや?」となっていた。
詳細は調べて頂きたいが、とにかくすべてが、古い部品&部位の再利用。
川越~高麗川を、立派に元気よく走っていたことを、むしろ賞賛すべきなんだって、元・鉄道業務従事者としても思った。
配信者の中には、自らの制作による再現サウンドとして、この103系3000番台の走行音を再現しているので、よろしければ探してみるとよき。

ひとりひとりの“責任”で、圧力のかかる人が、少しでも和らげられるのを、今日も祈りたい。
いつも、ありがとうございます!

久喜、妙典とも、すごく寒かった。
ダメージレギンスを履いているけど、それは意外と関係ない。
とにかく、風が強いと冷たい!って感じだ。
屋内になるべく長く居たいくらいだった。
今週は、少しは和らぐらしいけど、果たして。

今夜も、美味しいごはんを食べてぇや!



From. Chiba-Funabashi city -one's own house 

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