JRAポスター。
( 2020. )
[ 画:画像検索にて拝借。(御礼。) ]


ご時世が深く関わることだから、発信の仕方も大いに変わってくる。
“HOT HOLIDAYS!”は、ビギナーにやさしく、マニアでも知らない知識を、楽しくたくさん得られたシリーズだった。
若者が“言いそうなワード”をあえて出し、競馬用語として正しい扱い方などを、身に付けられたと思われる。
女性メンバー3人が、全員“朝ドラのヒロイン”だったのも、おもしろく見えた。

今日は午後に、ガス屋さんが機械の交換に来る。
まだ何時か分からないけど、わたしはとりあえず、早めにお買い物を済ませておいた。

『業務スーパー』で買った、冷凍メンチカツを、まずは少しだけレンジで解凍し、薄く油を敷いたフライパンで、表面を焦がすように焼き、最後はトースターでさらに熱を加えた。
次は、グリルでも試してみようかな。
とにかく、わたしはフライモノの扱いが苦手。
引火しやすいのは、おっかなビックリになってしまう。
早く、慣れておきたいな。

先週よりは少しだけ暖かくなるとはいえ、その厳しい寒さが定着したような、そんな空気に包まれている週明けの今日。
日差しこそポカポカはしているけど、やっぱりまだ、公園でたたずむには難しいかな。
みんなも、気を付けてね。

さて、ネタトーク。
今日は“プロレス”について。
好みの解説動画と、日テレG+で、うまいこと1990年夏頃の全日本について、取り上げられている。
後の“鶴田軍vs超世代軍”や“四天王時代”に繋がる、三沢軍の、ベテランへのチャレンジ期間だった、この時期。
軍団抗争というよりは、三沢、川田、小橋、菊地の各々が、各々へぶつかっていく様が見られた。
正規軍(鶴田軍)に吸いとられた田上も、恵まれた体格と体質を買われてか、ハンセン、ゴディあたりにたくさん挑戦する機会を得ている。
正直、つい半年前まで、5分ともたなかった田上が、互角にわたれるほど、この時の現実は甘くなかった。
ただ、暮れの最強タッグで、突破口を掴むまでに至る経験値を積めたのは、間違いないようだ。
さらに厳しい1991年への道のりを、もっとしっかり検証していきたい。

ひとりひとりの“責任”で、圧力のかかる人が、少しでも和らげられるのを、今日も祈りたい。
いつも、ありがとうございます!

今夜は、土曜日に食べて味をしめた“もつ鍋”を、自作でやってみようと思う。
うまいこと、味をつけられればいいんだが。

みんなも、美味しいごはんを食べてぇや!


From. Chiba-Funabashi city -one's own house 

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