こんにちは
明日のプロジェクト打ち合わせのため、今日は深夜まで最終準備に追われる予感がしているゆめママです。笑
明日一日で、どれだけの思いを伝えられるか・・・勝負どころです頑張ってきます
さて。今日は群大受診日でした
今回は主治医に、今後新たなアプローチとして体の内側からも治療をしていきたい旨を話しました。
先生は基本的にわたしのやりたい事をやりたいようにやらせて下さる先生で、「いいよ。どんどんやってみよう。紹介状ならいつでも書くから!」とのお返事を頂きました
受診する病院が増えていくのは正直大変なことではありますが、原因が解明されていない以上、ひとつの病院から言われた通りの治療だけしていたのでは絶対に根治しないとわたしは思うのです
何よりも、後悔したくないんです。「あの時ああすれば」と。
わたしがあちこちの病院に行ってみて、そこで得た色々な知識や情報を持ち帰ることで何かわかることがあるかもしれないでしょ
可能性の低さなんでどうでもいいんです
できる事をどれだけやれるか、が大事だから。
今回新たに受診を考えているのは、栃木県にある「自治医科大学附属病院」です。
こちらの小児医療センターに、子供の免疫専門の先生がいらっしゃるのです。
先ほど電話で問い合わせてみたところ、おそらく過去に脱毛症患者の受診歴はないと感じました。
「脱毛症・・・ですか。」という受付の方の対応がそれを物語っていましたから。(非難じゃありませんよ!どうか誤解のないように)
担当の先生が不在との事で、今日は受診可能とのお返事をいただく事はできませんでしたが、明日までにご回答をいただけるとの事なので、期待して待ちましょう!!!
明日は忙しいね。笑
だけど、ゆめのために走り回れる事が今のわたしにとって一番の幸せだから
「がむしゃらに治療法を探せること」。これがいかにありがたい事かを、私たちは知らなければなりません。
世の中には、なすすべなく時には命まで落としてしまうような病気がたくさんあるのです。
病気の重さや苦しみは決して比べるべきものじゃないけれど、それでもわたしは「治療できる事」への感謝を忘れたくないと思っています。
つらい時こそ感謝の心を。
人生とは、子育てとはまさに修行
頑張りましょうね