たごっこはうす文庫 -4ページ目

たごっこはうす文庫

NPO法人ゆめ・まち・ねっとの事務所『たごっこはうす』の文庫にある本を紹介しています。

いつでも貸し出しをしまーす。みんな、たごっこはうすに来てねー!


子供に悩まされる親親にダメにされる子供
「あなたの子供は大丈夫?」「あなたの家族は大丈夫?」テレビで教育コメンテーターとして活躍中の元暴走族総長・伊藤幸弘と児童精神科医で、教育問題の講演会に多忙を極める佐々木正美が徹底討論!非行、不登校、いじめ、ひきこもり―「思春期の子育ての悩み」がすべて解決。

目次

第1章 思春期の荒れ(危うく、もろい、思春期の荒れる子供たち
親が変わらなければ、子供は変わらない ほか)
第2章 幼児期と思春期の関係(大人を信頼できなくなった子供たち
母性から父性へ、保護から干渉へ ほか)
第3章 不登校、いじめ、ひきこもり(苦しみから抜け出せなかった子、抜け出せた子
学校、社会に必ず戻れる! ほか)
第4章 親子関係のつくり方(親への不満が暴力となって現れる子供たち
親に依存できれば、子供は自立できる ほか)
第5章 「生きる」ということ(生きる力をもらえなかった子供
安心感が生きる力を生む ほか)


いい人間関係ができる子に育てたい
今の子どもたちの二大問題は勉強と人間関係です。なかでも人間関係は、いじめ、不登校、ひきこもり、拒食・過食など、今の子どもたちがおちいりやすい様々な問題の共通の原因としてクローズアップされています。人と交われない、人が怖い、という子どもたちが次第にふえてきて、本人は苦しみ、社会的な問題にもなっています。
本書はこの重要な「子どもたちの人間関係」に真正面から取り組み、子育ての中で、親は具体的にどうしたらいい人間関係ができる子に育てられるのかを、著者の実体験をもとに提言する、親向けの子育ての実用書です。

目次

1章 人とかかわる力を育てる
2章 友達との遊びが子どもの人格を育てる
3章 人間関係のカギは相手に調和する力
4章 人間関係を練習する場を作る
5章 子育てが喜びとなるために
6章 親だけでは子どもを育てられない
7章 喜びと悲しみが感じられる子どもに
8章 子どもは大人の生き方を見ている
9章 思春期と人間関係


過保護のススメ
情報過多と核家族化が育児の現場を混乱させています。でも、育児は決してむずかしくありません。幼児虐待や育児ノイローゼなんか吹っ飛ばせ!と、子育て名人の精神科の先生がわかりやすくお話しする、ラクラク育児の心構え。

目次

第1章 過保護は育つ
第2章 子育てと親子―過保護と自立
第3章 子育てと家庭―現代の社会と家庭
第4章 子供の自立―幼児期から学童期
第5章 子供の人間関係―思春期
第6章 子どもの発達の道筋
第7章 子育てのコツQ&A


佐々木正美の子育てトーク
本書は、エリクソンの、人生の最晩年に自分の人生はこれでよかったと思えるように生きることが、最も幸福な生き方であると言い、そのために人生の最早期の乳児期に、母親をどれだけ充分に信じることができるように育てられるかということが、不可欠にといってよいほど重要なことであるという、考えに共感し、そのようなことの真実を臨床活動の中で確認し続けてきた経験に基づいて、求められるままに各地の勉強会などで著者が語ってきたものをまとめたものである。

目次

第1章 いま世の中は―二十一世紀を担う子どものために
第2章 心の成長のプロセス―胎生期と周産期の生活、そして誕生からの心の発達
第3章 めりはりのある生活
第4章 愛ある生活
第5章 きょうだい関係
第6章 育ちあう生活
第7章 現代っ子の疲れを癒す生活
第8章 共働きの生活


トリックスターから、空へ
「太田、お前は何者で何になりたいのか」。憲法九条、戦争と平和、この国の行方、自分を見つめ直す勇気。爆笑問題・太田光が語るメッセージ。

目次

ある夜の話
二十歳の頃
竜馬と土方
バレンタインデー
愛想
読書
街の灯
従順
覚悟
冷血〔ほか〕


憲法九条を世界遺産に
実に、日本国憲法とは、一瞬の奇蹟であった。それは無邪気なまでに理想社会の具現を目指したアメリカ人と、敗戦からようやく立ち上がり二度と戦争を起こすまいと固く決意した日本人との、奇蹟の合作というべきものだったのだ。しかし今、日本国憲法、特に九条は次第にその輝きを奪われつつあるように見える。この奇蹟をいかにして遺すべきか、いかにして次世代に伝えていくべきか。お笑い芸人の意地にかけて、芸の中でそれを表現しようとする太田と、その方法論を歴史から引き出そうとする中沢の、稀に見る熱い対論。宮沢賢治を手がかりに交わされた二人の議論の行き着く先は…。

目次

第1章 宮沢賢治と日本国憲法―その矛盾をはらんだ平和思想(日本に広がる憲法改正への動き
宮沢賢治と政治思想 ほか)
第2章 奇蹟の日本国憲法―日米合作の背後に息づく平和思想(平和憲法は「世界の珍品」
突然変異で出現した日本国憲法 ほか)
幕間 桜の冒険(賢治から遠く離れて
死の表現をめぐって
満開の桜の下で
生きることに意味はあるか
私の中の恍惚)
第3章 戦争を発動させないための文化―お笑いは世界を救えるか(思想表現としての芸
落語の表現から学ぶもの
武士道とお笑いの土壌は同じ
笑いが人を殺すこともある
イメージを体で伝える力)
第4章 憲法九条を世界遺産に―九条は平和学の最高のパラノイアだ(言葉の持つ力と危うさ
「不戦」と「非戦」の違い ほか

ここまできてそれなりにわかったこと
どんな人間だって、生きてりゃそれなりに賢くなるもの。それなりにわかったような気になったり、それなりに思い込まされたり。つまりそれなりの成長を果たすわけ。そこで、謎、矛盾、疑問、問題、課題に満ちた、不思議だらけの社会のしくみを、五味太郎氏がそれなりに分析。幽霊みたいな超常現象から医療や政治、世界平和の問題まで150項目を、ミレニアム記念に絵と文で綴ったそれなり総括レポートの文庫化です。ところで、なぜ今、文庫化なのか…それもこの機にそれなりに解説。


ことわざ絵本 〔Part1〕
日本人のくらしの中で、ながい間使われつづけてきた「ことわざ」を、見聞きの片ページでその意味や使われ方を紹介した上で、もう片ページで、五味流の現代的解釈による、新しい「ことわざ」再創造の冴えを見せている。古くから使われてきたがゆえに、子供にとって馴じみにくいことわざを、今の子供のくらしにとけ込ませて再創造したところが面白い。たとえば、「船頭多くして船山にのぼる」は、「主役ばかりじゃ芝居にならぬ」―というように…。イラストによる表現は、いっそう「ことわざ」のもつ、意味や意義をきわだたせている。―百聞は一見にしかず―!

目次

じょうぶな頭とかしこい体になるために ぼく算数がきらいだ!
何をしたいのか自分でよくわからないんだ
学校には行かなくちゃいけないの?
ぼく外国人になりたい
どうして女らしくしなければならないか どうして男らしくしなければならないか
マンガばかり読んでいてはダメと言われるけれど…
担任の先生と気が合わない
○○君とはどうしても仲よくなれないんだ…
公園の中でキャンプをしてみたいんだけどね…
多数決で決めちゃうってへんだよ…〔ほか〕


さらに・大人問題
学校、家庭、結婚、老人…とにかく問題が山積みのニッポン。絵本作家の著者は思った。「大人たちよ、どこか、おかしくはないか!?」そして、子どもにとって大人は“有罪”であるという結論に!「困ったことがあったら、いつでも言いなさい」なんて言われても困るよ!などなど、あくまで明るくモノ申します。

目次

やはり「学校問題」である
そして「家庭問題」である
つまり「結婚問題」である
ついでに「老人問題」である
ちなみに「からだ問題」である
ようするに「一般社会問題」である
けっきょく「教育問題」である
まとめて「人権問題」である