(おちつきがなくて先生や親にしかられる。イライラすると友だちをたたいてしまう。わすれものが多く、注意されてもなおらない ほか)
こだわりが強くて仲間はずれに―自閉症・アスペルガー症候群のなやみ
(友だちがおこっていることに気づかない。たとえ話をぜんぶ信じてしまう。場面にあわせた行動ができない ほか)
国語や算数の勉強ができない―LD・ことばのおくれ・知的障がいのなやみ
(ろうどくが、練習してもうまくならない。作文や漢字テストの点数がいつも低い。かんたんな計算がとけなくてこまる ほか)
保護者と教師のためのAD/HD入門書
動き回る、キレやすい、忘れ物が多い。
こんなトラブルサインを見逃さないで。
【主なポイント】
●AD/HDは、“心の病気”ではなく“発達障害”
●原因は、しつけが悪かったから?
●大人になっても治らない?
●1人で悩まない。困ったときどこに相談に行くべきか
●治療は、対応の変更と環境の調整が中心
●適切なほめ方、しかり方を知る
●きょうだいにも、注意をむける
●子どもに話しかけるときの注意点
目次
1 あなたがいますぐできること
(ストーリー―うちの子がAD/HD?知る―AD/HDは、心の病気なんだろうか ほか)
2 気づいてあげたい、悩みのサイン
(ストーリー―学校に行くと、トラブル続き。サイン―授業中、じっとしていられない ほか)
3 AD/HDを正しく理解しよう
(ストーリー―原因は、しつけが悪かったから?原因―主な原因は脳の機能の障害 ほか)
4 困ったときは専門家に相談
(ストーリー―一生、治らないものなのかな。相談先―まず、だれに相談すればいい? ほか)
5 保護者の役割と教師の役割を知る
(ストーリー―自分の役割が、わかってきた。保護者の役割―適切なほめ方、しかり方を知る ほか)
この二人に聞けば人生も少しは楽に生きられる。悩んでも考えすぎない「頭丈夫」になる本。養老的・太田的現代人の“悩み克服術”。養老孟司vs.太田光の特別対談も収載。
目次
第1部 「自分」という壁を破るために
(ダイエットに振り回された私、「夢」を捨てられない自分、不愉快なことがあると、家族に当たってしまう自分 ほか)
第2部 家族、子どもとどう向き合えばよいのだろうか
(家族のために生きてきた私が突然、家族を他人に感じたとき…、子どもの教育に熱心になり過ぎてしまう私、子どもの育て方で夫と意見が合いません ほか)
第3部 本当に住みやすい社会・働きやすい会社とは
(意見を聞いてくれない上司とのつき合い方、会社に振り回される家族の生活、定年後、仙人のような引退生活を楽しんではいけないのか ほか)
ダ・ヴィンチもアインシュタインも漱石もみな、病をかかえていた!!あの酒鬼薔薇聖斗には「発達障害」と心的トラウマが絡み合っていた。
ニート、引きこもり、青少年犯罪など社会病理現象の背景には、ほとんど「発達障害」と「機能不全家族」がある。
長期の引きこもりやニート、青少年の凶悪犯罪がこんなに増えているのは日本だけ!カゲのうすい父親、過干渉的な母親が家庭病理を作っている!!しかし、「心の病」には必ず解決の道があります。
目次
第1章 ダ・ヴィンチの生涯、酒鬼薔薇聖斗の精神(天才のなかの悲劇と数奇な犯罪の根
衝動性、攻撃性―多様な才能の偉人たちと犯罪者たち)
第2章 人生の転機をどう過ごすか(学校へ通う
性に目覚めるころ
思春期と職に就くころ ほか)
第3章 生活の基本に潜む「生きるコツ」(食べる、食べられない。眠る、眠られない。働く、働けない。 ほか)
目次
1 甘えんぼう(喜びを分かち合えるようになると悲しみも分かち合え、思いやりの心が育ちます。乳児期には、赤ちゃんの要求は全部かなえてあげましょう ほか)
2 遊んで、遊んで(遊びは、子どもが健全な社会人になるための練習をしているのだという目で見守りましょう。いたずらを繰り返しても、服を泥だらけにしてもいたずらや遊びを十分にやらせてあげましょう ほか)
3 良い子悪い子(お母さんに手をかけさせる子どもは良い子です 楽をさせてくれる子が良い子だと思うのは間違いです。子どもはお母さんのやることを真似します それも良いことを真似ずに、悪いことを真似します ほか)
4 お友だち(子どもどうしでいっしょに遊び、いっしょに過ごす時間をたくさんつくってあげましょう。お母さんの中に共感の感情が育てば子どもたちも友だちとの遊びが上手になります ほか)
5 お母さん自身について(お母さんが赤ちゃんといっしょにいることを幸福だと思えば赤ちゃんはお母さんといることが幸福になります。お父さんが1番、お母さんが2番というように夫婦が合意している家庭の子どもは健全に育ちます ほか)
ごく普通の暮らしをしている人たちが冤罪の犠牲に。
起訴されれば99.9%有罪になる日本の刑事裁判。
冤罪を弁護し続ける著者が関わった事件から刑事裁判の問題点に迫る。
【主な目次】
はじめに
第1部 冤罪の現場
1 地下鉄半蔵門線で間違えられた男
解説 目撃証言の誤り
2 「浅草四号」事件
解説 警察官による偽証と証拠の捏造
3 奇妙な同級生の事件
解説 「人→物型捜査」か、「物→人型捜査」か
4 「起訴前弁護活動」の一事例
解説 起訴前の国選弁護制度
5 寿司店の放火事件と虚偽自白
解説 なぜ虚偽自白がうまれるのか
6 外国人風の男
7 痴漢に間違われた予備校生
解説 痴漢冤罪 ――この10年と誤判の特色
8 はめられた男
第2部 なぜ冤罪がうまれるのか ――日本の刑事手続
1 捜査
2 公訴の提起
3 公判手続
4 証拠
5 第一審判決
6 控訴審
7 上告審
8 再審制度
9 改正刑事訴訟法
あとがき
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