その②  「壁に耳あり、障子に目あり」


この頃の手帳を見ると「壁に耳あり障子に目あり」と書かれていた。

見えない世界での、アンポンタン達との戦いを話して聞かせてくれた時の言葉。彼らは少しでも情報を取ろうと近づいてきて、見ると畳一畳くらいの大きな耳が宙に浮かんでいたりした事があったという。

想像して、クスッと笑ってしまったが、実はそんな軽い話ではなかった。


以下「めがね持ってるわ」さんのブログ、一部要約。


『造物主 天帝 SumeLaは、地球を含む何百もある多重次元 宇宙、私たちが知っている宇宙以外の宇宙全てをお造り下さり、その全ての多重次元宇宙の帝(ミカド)であり、全ての多重次元の皇。

地球が不都合体に侵入され、手のつけようがなくなり、地球の振動の重さが宇宙の調和を乱し、宇宙全体に影響を与えてしまっている。

地球の進化=宇宙の進化 ということで

造物主 天帝 SumeLa が自ら地球に肉体をお持ちになることになった。

エネルギーの世界、三次元の関与に関してはこちらの次元での体が必要で、お体を使った作業もあるので、葦彦様は体をご存在に提供されている。

日々、体が壊れるのではないかという高エネルギーで、また内容によっては激痛に耐えながらご存在と共に作業をされている。

地球を乗っ取ろうとしていた宇宙の犯罪者グループにとっては、驚異的な存在だったために、命を狙われており、相当過酷な日々をお過ごしになっていた。』


私たちに不快な思いや恐怖を抱かせないために、悪魔、怨霊、死霊などといった恐ろしい表現ではなく、アンポンタンという言葉を使い、それら魔のもの達との戦いを、まるでスターウォーズやそれこそアニメ呪術廻戦のように話して下さるので、面白かったのだが、実は命がけ、それこそ魂がけの戦いだったのだ。


③ に続く…


今年5月1日に、SumeLa葦彦様のブログが2年ぶりに更新された。私たちに示された

    『人類救済の手伝いは 今

     今なのです 時期を逃さずに。』

という重要なメッセージ。

造物主 天帝 SumeLa 葦彦様の意識体を頼って9次元以上の扉を開けて頂きたい、と強く意識して御名を1人でも多くの方に伝えるように、と書かれてある。

この内容について、初めての方にもわかりやすいように、物語にしてくださった方がいる。

2020年に紹介されたララちゃんの物語。

今回は、2024年、大学生になったララちゃんを通して、SumeLa 葦彦様からのメッセージを伝えてくれているので、是非一読して欲しい。

そして、今日も「新ふるべうた」

明るく楽しい、ポップなふるべうたを聞きながら、テンション⤴️⤴️

天帝は、素直で明るい人を好まれるそう。

まさしく「楽しく、愉快に、嬉しい」で!