霊視能力
霊的能力
（サイキック能力かスピリチュアル能力）について
何回かに分けて
語っていきます。
私も開花したばかりですので、
あくまで
「今の私の状態」
であることを
記しておきます。
今回は
「霊視能力」
クレアボヤンス
について語ります。
私は、
心の眼で視るという
「ビジョン」という形で
視ています。
それは、
「リアルに映像が
頭の中に浮かぶ」
という感覚です。
テレビアニメや
心霊系の漫画などを
よく見ていたため、
肉眼で見て
実在するかのように
見ることが、
霊視能力なのだと思っていましたが、
わたしのように
頭の中に映像が浮かぶ
「ビジョン」
という方法で
視ている方も多いことを知りました。
「自然にイメージが浮かんでくる」と
いう
感覚です。
初めて
それに気付いたのは、
覚醒意識が
自我意識と統合したとき。
自分の
ハイヤーセルフを視ていました。
勘違いだと思っていたので
無視し続けていたら、
シンクロニシティーにより、
それが
「確かなことだ」ということが
わかりました。
その時の経験は
ブログに書きました。
あとは、
龍との出会い
この
「自然にイメージが浮かぶ」
という「ビジョンを視る」方法で
開花されると、
「勘違いじゃないだろうか」と
思われる方が
多いのではないでしょうか。
そのままにしておくと、
いずれ
シンクロニシティーなどにより、
はっきりと
確信に変わると思われます。
以前、
引き寄せの法則を学んでいた時、
「イメージング」について、
とある本の著者から教えてもらったことがあります。
その方は
「イメージングで願いが叶う！」という
著書を出しておりました。
イメージングの方法について尋ねた時、
目をつぶって
「目の裏」で
リアルに映像を思い浮かべる。
と仰っていました。
でも
私は、
頭の上のほうで
ぼやぁ〜っと浮かぶ感じです。
頭の中かなぁ？
と思う時もあります。
なので、
基本的に
目を開けたまま
視えています。
たまに
深く入っている時は、
視界が
イメージの方に
切り替わってしまってます。
他の方が
どんな風に
視ているのか
よくわかりませんが、
わたしは
自分の
イメージングをしたときの
感覚に
似ていたので、
「あ、"視る"って、
こういうことなんだ！！」
と気付いた
感覚です。
おそらく
第三の目と呼ばれる
もので
見ているのではないか？
とは思いますが、
「あー！これは第三の目だぁ〜」
とは特に感じません。
わたしの魂が
肉体から抜け出る時は、
（肉体の意識から離れる時）
この
視ている映像が
がもっと広がっていって
夢を見ているような
感覚になります。
これらは
自然に浮かんでくるものであって、
「視よう」とはしません。
また、
視えていなくても、
「ここに居るな、来てるな」
と
感覚（直感？）で
感じる時もあります。
わたしの世界では、
霊はいません。出てきません。
龍とか、神に近い存在です。
「視る」ことによって
何かをしようとも思っていません。
ただ、
こんな感覚もあるんだなぁ
という体験を
表現したブログになります。
次回は
霊知能力（透知能力）
クレアコグニザンス