新城トレイル32K・翌日の身体の状態 | トライアスリートへの道

トライアスリートへの道

夢みる自由人のトライアスロン挑戦の夢を綴った日記

新城トレイルから一夜が明け、

身体中あちこちに痛みがあった。

 

 

痛みは筋肉痛ではない。

 

 

むしろ筋肉痛は昨年に比べても

軽く感じられた。

 

 

痛みというのは、

レース中の転倒によるものだった。

 

 

 

まずは、左手首。

 

 

昨夜はズキズキ痛んで

なかなか眠れなかった。

 

 

今朝は大分痛みは引いていたが、

着替えや靴下を履くにも不自由した。

 

 

カバンの重さにも耐えられず、

ほとんど右手で用をなした。

 

 

 

続いて、

昨夜以上に痛みが酷くなったのは、

首の左側から肩にかけて。

 

 

加えてその痛みは、

背中側まで広がっていた。

 

 

首を動かすことが出来ずに、

下を向くだけで痛みが走った。

 

 

完全にそこだけ硬直してしまった

といった感じだった。

 

 

 

こんな痛みの経験は

かつて無いことだった。

 

 

岩場での転倒が原因なのは

間違いないのだが、

どこを打てばこんな痛みになるのか。

 

 

我慢して出勤したが、

一日中心身ともに辛かった。

 

 

明日は少しでも

良くなることを祈っている。