POP ステップ ジャーンプ !! | POP広告で高利益率の繁盛店に変える方法

POP広告で高利益率の繁盛店に変える方法

「あの店パッとしないよね」と地元客に うすら笑われていた薄汚い小売店を、たった90日で、 気分よく買い物するリピーターのお客様で一杯にして、 高額商品が飛ぶ様に売れる話題の繁盛店に変貌させる サブリミナルPOPの作り方! 」

こんばんは、ぼーのです。

今日のタイトルに込めた私の思いとは、

私がこのブログを通じて、皆様に一人一人に、
POPのノウハウをステップバイステップでお教えし、
ノウハウを手に入れた皆様が、作成したPOPによって
一気にジャンプするような飛躍的な結果を得られるように
して差し上げたい

という思いから決意を新たにするためにつけてみました

というのは最初はウソで、単に語呂がよかったからです。

でもそういう風に解説してみると、
やっぱり、
本当にその思いはあります。(ホントウです!)

いやわれながらさすが、無意識にそこまで持ってくるか~

と、よくわからない自画自賛はさんだ所で、

そうですね、私にとってジャンプと言えば、何と言っても
少年ジャンプです
が(本当?)、

私、実は、リアル「北斗の拳」世代なんです~!




自慢できない、今や、恥ずかしいことかしら。

高校生の頃は、毎週少年ジャンプだけは買っていて、
「北斗の拳」を楽しみにしていました。

3年生くらいの時だったかな、アニメも始まって、
浪人中も1週間の中で、アニメ「北斗の拳」みることだけを
ご褒美にしていました。

今や絶対放映できない内容ですよね。
でも浪人中のストレス解消にぴったりでした。

そういや、いつだったかYOUTUBEで、確かスペイン語版が
放送されているのを見ました。
世界中の子ども達が熱狂しているのですね。
地球の行く末がとっても楽しみです。

しかし、出てくる拳法家どいつも人間じゃないですよね。
南斗水鳥拳のレイとは絶対握手したくないな。

あれから30年近く経つけれど人気は衰えないですね。
すごいですよね。
映画も作られたりパチンコでもあったり、ね。
原哲夫さんの漫画の絵も本当に上手いですものね。

ひそかに、今も実は、他のスタッフがいなくなった後に
同世代のデザイナーと2人だけになると、「北斗の拳」
ごっこが始まる事はここだけの秘密にしてください

(一般にお見せ出来ません。。。
 やっていることが30年くらい変わってない訳です。)

しかし、かなりストレスが発散になりますし、
仕事の効率が意外と上がります。
仕事中、たまに声出すのは精神衛生上いいんですよ!
どこかで聞きました。(と正当化してみる)

そういえば「北斗の拳」含む、パチンコ屋さんのポスターや
販促物
が今一番、世の中の販促物でお金かけているなぁと
思っているのですが、どうでしょう。

聞いた所によると、やっぱり、相当制作は大変みたいですね。
すごいリアルですもんね。

あと、販促物のレベルがすごいと感じるのが、
ゲーム業界の販促物ね。

やっぱり、今この二つの業界がお金持ってるのかな~、と
思っちゃいますね。

というわけで、話をもとにもどすとジャンプと言えば
私の思い出の中で、少年ジャンプなんですが、

POP広告でジャンプと言えば「ジャンプ率」の話、
ちょっとしておきますか。(おー、何とか繋がってきて

ジャンプ率とは「文字」や「写真」の大小の大きさの
比率のことです。

と言っても意味わからないと思うので解説します。

まずね、文字のジャンプ率の方、
また参考のため、ちょっとPOPっぽいもの作ってみました。



文字のジャンプ率とは、POPの中の説明文などの
小さい文字とタイトルなど大きい文字との大きさの比率
です。

文字のジャンプ率が低いと
POPが落ち着いて静かな印象になりますし、
上品で格調高い感じも出すことができます。
一方で逆に、元気が無くなるという側面があります。

文字のジャンプ率が高いと、
POPに元気、活気が出てきます。楽しい印象にもなります。
一方で逆に、騒がしく雑然としてくるという側面が
あります。

商品や、テーマに合わせて、ジャンプ率を調整することも
大事ですね。

写真のジャンプ率については、また別途ご説明したいと
思います。

では、今日もおつきあい頂きましてありがとう
ございます。失礼します。