「辛い現実と理想」を見ながら
あなたのキャリアの最善を照らす
天職実現コーディネーター
砂月乃映(さつき のえ)です♡学生生活3ヶ月の成果は
さーて、
10月も後半戦にかかろうとしていますが
…ということは、今年もあと2ヶ月半。
早っ‼️
今、のらりくらりと
職業訓練の学校に通っていますが
それももう1週間ちょいの命。
3ヶ月、ほんまにあっという間でした。
行ってどうだったか?ということに対しては
人それぞれ、学校によっても違うだろうけど、
私自身は、学校で学んだことは
有用なこともあったなーと思います。
内容も
今後の仕事でも使うかも〜と思って選んだので、
使う機会があればいいなと思います。
が。
いちばんの実感は
そういう場での師の質は選べない、
ということ。
イマドキの言葉で言うと
ガチャ
なんですよね。
あまり好きな言葉ではないねんけど。
これは正直、一番の実感です。
職業訓練の学校って
就職できるほどの技術を身につけるのが目的。
なのに
話は何を言ってるのかよくわからない、とか
どうでもいい話は繰り返すのに
本当の重要なことは早口(+上の何を言ってるのかわからない)、とか
まあいろいろありましたが、
多分今までの人生で、誰かに何かを習う、教わる、
という経験のなかでは
3本の指に入るひどさでした、ええ。
先生が一時的に変わることも何度かあったとき
同じことをやるのでも、
こちらの理解度が格段に違う‼️
現場で使える実践的な話、
簡単にできる作業工程の考え方…
『え、もっと教えてほしいですう‼️』
クラスのみんなが食いついて、
目を輝かせていました。
逆に生徒たちをそんなマインドに持ってく先生って
すごいよね。
『技術がある、理解して使いこなす』ことができるのと
『その技術を人に教える(その先に相手が理解できる)』ことは
もちろんのことですが、
必要なスキルが違います。
その先生は技術者としては優秀なのかもしれませんが
もしかしたら
教えることが好きではないのかもしれません。
(態度や授業のススメ方とか見てたらね)
個別で聞いたらまだマシなんですけどね
…しかしこの3ヶ月という時間、
ほんまに返してほしいイヤマジで。
逆に自分から求めることが大事
でも、それで文句ばっかり言っていても
時間は無情に流れていくだけ。
3ヶ月という時間を返せと声高に叫んだところで
1秒たりとも時間が戻るわけではありません。
ではどうするのか。
自分が『この人なら❗️』と思えた人に、自ら聞きにいく‼️
それは先生だけではなく、
学校であればクラスメイトとか、
今であればGoogle先生も
YouTube先生も、いっぱいいます。
現在やったらチャットGPT先生もいるかな。
それは今回の学校の話に限らず、
あらゆることに言えること。
そのソースが正しいかをちゃんと見極める必要はあるけど、
その気になれば情報を取れるところは
思ってる以上にいっぱいある。
…あれ?
この前も似たようなことを書いてたような。
ほんまについ最近書いてましたね💦
PCの使い方とかなら
そこまで気を張ることはないと思うけど、
例えば
お金の稼ぎ方、増やし方…などなど
ソースが信用できるかどうかは
しっかり見極めるんやで〜