8/27(土）必着です！動物取扱業についてのパブリックコメント（意見募集）！

ごぶさたしております。

「動物愛護管理法」の法改正の一部となる、『動物取扱業についてのパブリックコメント（意見募集）』が行われていますが、その締切日が迫っています。

ペットブームの影で、たくさんの命が「動物愛護センター」のガス室で殺処分されています。

また、動物取扱業に対する法整備がきちんとなされていないもとで、たくさんの命がぞんざいに扱われていたり、闇に葬られています。

犬猫の葬儀屋が、犬猫の亡骸を、埋葬せずに、山に捨てていた事件、

大量繁殖させたペット業者の売れ残った犬猫を尼崎が殺処分していたことなど

記憶に新しいと思います。

また、自らのもうけのために、劣悪な環境化（一生狭いケージで糞尿まみれ）の中で、無理な繁殖を繰り返す業者もあります。

日本では幼ければ幼いほど売れやすいため、親兄弟から早い時期に引き離し、せり市（※日本特有の流通形体）にかけられ、店頭に陳列される・・・というのも問題だと思います。過酷な流通のなかで命を落とす犬猫もいるそうです・・・

　ぜひ、みなさまも「小さな命」を守るしくみづくりのために、ご意見を！

ﾄﾞｲﾂのように殺処分０の日本を！

欧米や北欧のように、店頭での生体販売０の日本を！

イギリスのように、のら犬・のら猫０の日本を！（※見つけたらシェルターに保護されるそうです）

わたしが参考にした情報源はコチラです↓

ＡＬＩＶＥ　　　　　　　　　　　　　http://www.alive-net.net/law/kaisei2012/pubcome_iken_201108.htm

渡辺眞子　ｏｆｆｉｃｉａｌ　ｂｌｏｇ　　http://www.mako-w.com/Entry/684/

猫とヴィーガンな日々　　　　http://happyneko.jugem.jp/?eid =

動物取扱い業者が、社員にノルマを貸し、業者への規制を阻止する内容の意見を、大量に送らせている情報ももれ聴こえています。

似たようなことが最近もあったような・・・

注意：メールの場合、添付でなく、テキストで送信です！

尾木ママ ランチ＆トークショー ②

ランチ＆トークショーでは、ＨＯＴな情報もＧＥＴできました♪

昨日か今日、「ほんまでっか？」の収録なのですが、「女だらけの評論家ＳＰ」で、また男性評論家では尾木ママだけがよばれているそうです楽しみぃ～

関西だけ？か、あの「快傑えみちゃんねる」にもよばれているそうですいつ放送だろう～わくわく

関西のＧＯＤ＝えみちゃんと、どんな絡みになるのか・・・ママ大丈夫かな～？不安もるけど、やっぱ楽しみぃ～

ＡＫＢ４８の番組にも出るそうです。番組名把握できてませんが、なんか、ＡＫＢのメンバーに講義を行う内容だそうです。

尾木ママといえば「叱らない子育て論」「ほめて育てる子育て論」ですが、台本に「メンバーがテストで５点を採ってきました。褒めてください。」「メンバーが万引きしてきました。褒めてください。」との指示があって、「そんなの褒められるわけないじゃな～いねぇ～？」・・・「５点とってきて褒めたら、ずぅ～っと５点しか採らない子にそだっちゃうわよん」「万引きしてきて褒められるわけないじゃない。犯罪ですよぉー」と。

叱らない＝なんでもほめる、ではないとママ。

褒めらないような事態のときこそ、魔法の言葉、「どうしたの？」の出番。

叱り飛ばしたいときこそ、ぐっとこらえ、「どうしたの？」心に寄り添うことが大切、とのことでした。

全くその通りです。

寄り添ってもらえた、共感してもらったことで、がんばる力が引き出され、こちらが心から褒めたくなる状況が生み出されるのだと。納得です。

「失敗したり、過ちを起こしたとき、本人がいちばんツライんですそれを指摘することはだれにだってできるんです『大丈夫？』も×。『大丈夫？』といわれたら、人は『大丈夫』とこたえてしまうものなんです。大丈夫でなくても・・・」

本当に「うんうん、確かにその通り」と、深くうなずく場面多い、ママのお話でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・つづく

プロローグ

祈るだけで世の中が変えられたら・・・

そう何度思ったことでしょう・・・

「祈り」もひょっとしてパワーを持つのでは・・・？と思うことはありますし、無駄なこととは決して思いません。

しかし、それだけでは、事態をかえられないことも事実・・・。

わたしにもっと「力」があったなら・・・同じ思いで一緒にがんばれる「仲間」があったなら・・・

そう何度思ったことでしょう・・・

行動「力」、他者をひきつける魅「力」、テーマによっては「仲間」は存在しますがすべてのカテゴリーに存在するわけではありません・・・・

しかし、そんなわたしも「無力」ではないはず・・・

この「Ｓｍａｌｌ　Ａｃｔｉｎｏｎ」では、ワタシの「微力」（※小さな、小さなアクション）の記録を伝えていこうかな、と思います。

「微力」の積み重ねが、やがて大きな力となり、世の中が変わっていくことを夢みて・・・