母の調子が悪く、出勤準備したものの、急遽休みを取って母のそばに居ることにしたのですが、、


初めて会うヘルパーさんの食事介助が強引で驚いたびっくりあせる


朝から体に力が入らず、起き上がるのがやっとの母の様子を伺うことも早々に、一気に車イスに乗せ食事テーブルへ。


私はテーブルまで行けないと思っていたのですが、限られた時間内で介助しなければならないヘルパーさんは早い早い。


うなだれたように頭を斜め前にした母へ食事介助が始まりましたが、スプーンでどんどん口に運ぶのびっくり


一口が大きくないか?と思うものも、飲み込んだと同時にどんどん運ぶ笑い泣き


母は言葉を発する力もなく、母なりに頑張って咀嚼して飲み込んでいるのが私にはよくわかるのですが、ヘルパーさんはトロミを付けたお茶もスプーンでどんどん口に運びます泣


力のない目で口だけ動かしている母が可哀想になって、途中で「2回に分けて食べさせましょうか」と言ってしまったあせる


まだ新人さんらしいけど、これから大丈夫か心配です。。


そんなヘルパーさんにも帰る時、消え入るような声で「ありがとう」と言った母は立派だな!と感心しました。



今日は自分用に用意した弁当を家で食べました。

「さば味噌トマトカレー」と、「大根ときゅうりとツナのマヨサラダ」です。


美味しかったけど、母は味なんてわからなかっただろうな。。



これから急遽、主治医が往診に来て下さいます。


先生、母をお願いします。