世間はクリスマスモードでしょうか?
先日また厚木市のアパートで遺体が見つかるという事件がありました。
今年を振り返るとBIGネームの方が多くお亡くなりになったのが印象に残ってます。
俳優菅原文太さん、オペラ歌手中島啓江さん、元サッカー日本代表MFの奥大介さん、
ET-KINGのTENNさん、アカデミー賞俳優ロビン・ウィリアムズさん、「ラーメンの鬼」の異名を取った佐野実さん、
「炎の料理人」と呼ばれ人気を博した中華料理人・周富徳さん、船井総合研究所の創業者船井幸雄さん、歌
手でタレントのやしきたかじんさん…これはほんの一部です。
しかもTENNさん、奥さんは30代という若さです。
自分の身の回りでも何件かありました。
世界では年間に約6千万人の人が亡くなっています!
単純に計算しても1日16万人です!
日本では1日に約3千人、25秒に1人が亡くなっている計算です。
しかも自殺者は年間3万5千人!…これだけ豊かな国でです!
老衰でなくなる確率は数%!
何かしの原因でこの世を去ります。
明日の命の保証はどこにもありません。
今日も奇跡的に生かされていることは間違いありません。
ドラマや漫画にもなった頓智で有名な一休さんは臨済宗のお坊さんでした。
正月というめでたい日の後ろにも、常に死というものが背中合わせにいることを忘れちゃだめだと言いました。
不安の耐えない無常な世の中です。
不安の耐えない無常な世の中です。
日本にいたら娯楽があふれ楽しいことに幾らでも逃げることができるので本質の苦をなかなか感じることができないのではないでしょうか。
世間は狭いねーなんてよく使われますが、これは仏教用語であり、「この世」「世の中」「社会」のことを表す用語として使われています。
移り変り、破壊を免れない迷いの世界という意味です。
そんな真っ只中でなぜ生きるのか?
もし答えがないのなら苦しむために生まれてきたことになりますよね。
しかも数えきれないほど多くの恩恵で生かされているのに答えが無いはずありませんよね。








