水野と長谷川と戸塚は近所の材木店に復讐をしようと向かっていた。

私はそれを知っていて、水野を引き止めた。


「オウムに言葉を短期間で教えて私に見せてくれない?」


水野は戸惑いながらも私からカラフルな大きなオウムを受け取り、長谷川と戸塚と一緒に帰って行った。



【臨時ニュースです】

突然、テレビのニュースキャスターが話している。

【先程、女優の🅰️さんが、女性を刺して逮捕されました。妹の𝗦さんが取材に応じています。】

𝗦「姉はまるでオペラ座の怪人のクリスティーヌのようでした。ファントムに愛されるクリスティーヌのようにとてもきれいでした」

私は🅰️さんを止めることができなくて悔やんだ。


そして、程なくして水野が戻ってきた。

オウム《やあ、おはよう》

私「おはよう、なんて名前?」

オウム《ピーちゃん》

私「ピーちゃんは誰と一緒にいるのが好きなの?」

オウム《みずの》

短期間で話せるようにしただけでなく、会話まで出来るように教えこんでいる。さすが水野さん。


そこへクラシックカーに乗った長谷川がやってきて、私は乗り込んだ。

行先は女優🅰️が逮捕された現場になったカフェだ。そこでヒロシと待ち合わせしていたのだ。


ヒロシ「こないだ、参ったよ、退職したのに会社の飲み会に誘われて、行ったとこまでは良かったんだよ。精算の時に退職した方は余計に税金を払う必要があるとか言って他の人より多めに払ったよ」

私「じゃー、長谷川さんも気を付けないと」

長谷川「そうだね、きをつけないと。」