海のはじまり 第6話 弥生から水季へ偶然のバトン | すぴネコ7☆の日記

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スピッツの音楽など


いろいろあった第6話だが

いちばんの肝は

このシーン


産婦人科の待合室


他人に影響されない水季が


何気に手に取った


一冊のノート


書かれていた文面に水季の心が揺れた



どちらを選択してもそれはあなたの幸せのためです。

あなたの幸せを願います。





時期は分からないが


水季が訪れる以前に


同じ理由で来院した人に宛てた


メッセージ


偶然の出来事だが


今となっては 必然とも思える


誰が読むかも知れずに書かれた




それは


弥生からのメッセージだったが


まるで…


水季の子「海」を託す未来が


めぐりめぐって


弥生に


待っているかのように思えた



誰かのせいにするとかではなく

ちょっとズルをしてでも自分で決めてください。



偶然だが


スピッツのチェリーが浮かんだ



君を忘れない 曲がりくねった道を行く

きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる


ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ

いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい



弥生から水季へ


そして 水季から弥生へ



きっと想像した以上に騒がしい未来が


夏を待ってる





海を挟んで


夏と弥生に託されたんだ



自分には 思えた



なので


あの津野くんが チクチクどう言おうとも



夏と弥生と海ちゃんで


騒がしい未来を


駆け抜けて欲しいのです




この3人で良い (=^ェ^=)




ただ…


夏くんの弟くん


優しい良い弟だけど


気のせいか…


うん!


たぶん 気のせいだ






今日はホームセンター内のカフェで


マフィンを食べた




安くて美味かった^^