凄まじいまでに思う!稲盛和夫氏の「生き方」を何度も読みました。自分の叶えたいこと、新しい事に取り組みたい事が出来たら、何となく「こうなればいいな~」とかではなく、「寝ても覚めても強烈に思う」「すさまじいまでに思う」「狂がつくほど思う」・・・ことが大切だそうです。強い意志の下からしか新しい事は生まれてこないのです。私もそう思います。悔しさの向こう側にある「達成」や「栄光」のためにすさまじいまでに思い、そしてやっぱり努力を重ねていくしか方法はないんだと思います。