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茶トラ猫「呼び出してゴメン。僕たちのことなんだけど・・・」
白猫「またその話なの
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茶トラ猫「どうして君はそんなに頑ななんだ」
茶トラ猫「君に後悔して欲しくないんだ」
白猫「どんなに言われても私の気持ちは変わらないわ」
白猫「もう終わったの、お別れしましょう、さようなら」
茶トラ猫「・・・・・・・・・・・・・・・」
茶トラ猫「僕は君のことを決して忘れないよ・・・」
この後、茶トラさんはしばらく彼女が去っていった方向を見つめていました
哀愁を帯びた背中が何とも可哀想で、いっぱいヨシヨシしちゃいました。
でも、どの世界も決断した女性は強いよねー(^O^;)
(注意)尚これは写真を撮った私のフィクションです。
彼らの本当の人間(猫)関係とは関係ありませんのであしからず