2014年9月、奥様のKUMI様がネットからYUMEBA を探し出してくださいました。
選んだ決め手は
「体と心の両面からほぐすマッサージ店」♬
伸二様は、「体調不良なのはKUMIだけ」と思われていたので、付き添いの形でご来店くださいました。
笑顔で「全然問題ないけど…笑笑」の軽い気持ちで
受けられたYUMEBA マッサージ🤗
まさかの大悶絶ーーー😵💦💦
今だにネタになる大ショックを受けられ、
以降、毎週ご夫婦でケアを続けられました。
お体の内側からの変化に大変敏感で、どんどん楽に
なる感動をお伝えくださいます。
またほぐすことで、心身に封印されていた痛みもあぶり出されたりして…😱
今まで、どれほど辛いお体で頑張ってきたことか…😭
知らぬとはいえ、無理に無理を重ねてしまうものなのですね~😧
今の体調不良は、その歳まで積み重ねた結果のお体なのです。
ですから、今の生活だけを見ていたのでは、根本的なケアには繋がりません。
時空を超え、過去の記憶も遡りながら、心身のケアをする必要があります。
そうすることで、原因からほぐされ、、
多種多様な辛さから解放されることになるのです✨✨
2015年4月、大きな病から脱出したKUMI様は、
愛する家族のためにYUMEBA カレッジ1期生として、勉強を始めました❤️
そしてもうすぐカレッジインストラクターコースが修了し😤✌️
YUMEBAの元気を伝える仲間として、認定証を手にされるのも間近です😂✨✨
おめでとう㊗️KUMIちゃーーん🎉🎉
これからはKUMI様が、伸二様はじめ、たくさんの愛する方のケアをされるでしょう😊
健康、元気、笑顔の拡がりが嬉しいです💕
以下は、井原伸二様が届けてくださった原稿です。
ありがとうございますm(_ _)m❤️
「私は、20年ほど前から肘関節の痛みと、手の平と中指、薬指、小指の痺れに悩まされて来ました。これは肘部管症候群(ちゅうぶかんしょうこうぐん)が原因だということが、後述するエピソードでわかりました。
では、肘部管症候群とは何か☝️
肘の関節の内側には尺骨神経という神経が通っており、その神経がそこから指先までをコントロールしています。
私の場合、その神経が肘の骨の通り道からはみ出てくると言うのです。
普通は、道が深く神経が飛び出ることは無いのですが、私の場合は道の堀が浅く、急な力が肘にかかると神経が飛び出てくるのです。
それが原因で生じる肘の骨との摩擦によって炎症を起こしていたのです。
15年前に決定的な事が起きました。止まったバイクにまたがって居る時、油断してバイクを倒してしまいました。(バイク乗りの世界では「立ちごけ」と言う)
その時に、何とか踏みとどまろうとして入れた力と、倒れたバイクを引き起こした時の力で、尺骨神経を強くこすってしまったのです。
この時から、両手の中指、薬指、小指が全く動かなくなりました。その時に整形外科に行って「肘部管症候群」という事が発覚したのでした。
朝の洗顔の時は、水をきちんとすくえず、洗面所を水浸しにしてしまう程でした。
必死のリハビリとビタミンB6の投与で再び動くようになりました。この時、ビタミンB6の多量投与で顔が浮腫んで外出できなくなりました。
その後は、日常的に肘に負担が掛からないように過ごしていましたが、音楽教師なのでギターやピアノの演奏を止めるわけにはいかず、常に肘には軽い痛みがあり、手の平にも痺れがありました。
ところが、ユメバに通い始めて数ヶ月経ったある日、肘の痛みが無い事に気付きました。
ユメバに通い始めた頃は、肘をマッサージされると少し痛かったのですが、それも今では消え、手の平の痺れもほとんど消えました。
ユメバのマッサージを受けるようになってから、花粉症の症状が出なくなり、捻挫を繰り返して固くなっていた両足首の可動域が広くなり、階段の昇降が楽になりました。(寝起き後すぐでも、軽い足取りで一階に降りられる✌️😊)
また、数年前の交通事故でむち打ちの症状がありましたが、それも楽になりました。
これからも、ユメバに通いつつ、元気をもらい、毎日が浪漫♪をモットーに音楽活動に邁進しようと思います。」
伸二様、KUMI様、これからますます年齢不詳で🙄
素敵な時間を過ごされるでしょうね😍
一緒にたくさんの方の健康と元気と笑顔のお手伝いをしていきたいと思います✨
どうぞこれからもよろしくお願い申し上げます💕