心の実家サロン*KATARINEアコです。

 

 

パンを焼いていることを発信したら、

たくさんのメッセージやコメントいただきました。

 

 

 

「ありがとうございます。」

 

 

美味しいは最強ですね♪

 

 

 

美味しそう!食べたい!というメッセージとともに

「びっくり、以外~」っていうのがあって

 

 

面白いなって思いました。

わたしは昔から何かをつくるのが好きです。

 

 

10代の頃はお菓子作りや手芸や編み物も好きでした。

でも、いつからかすっかりそんな自分のことが遠のいていたんですね。

 

 

時代もありますよね。

 

 

次女がLINEで、いろんな色のパンを焼いて!ってリクエストされました。

そのあげく、こんなメッセージが

 

 

子どもたちは(女子のみ)私のことをここと呼びます。

 

 

 

 

 

 

 

絵本は私の子どもの頃の憧れでした。

 

 

私の家は絵本や本があるような教養のある家ではなくて

可愛がってもらっていた書道の先生の家には絵本や本がたくさんあって

子どもながらに「素敵だな~」って思ってた。

 

 

中学は不登校気味で、言い訳として町のお医者さんに良く通っていました。

その待合室に置いてある絵本を読みながら

いつか子どもができたら子どもに絵本を読むんだって決めてました。

 

 

 

 

 

だから、絵本はたくさん読みました。

子どもたちそれぞれのお気に入りがあります。

 

 

私は物語というか、詩を書くのが大好きで

絵本はずっと描いてみたいと思っていたことを思い出しました。

 

もうそんなは、遠い昔で「今さら・・」だったんだと思います。

 

 

和歌山での自分だけの時間を通して

忘れていた自分を思い出させてもらっています。

 

 

女性って、役割が母になると自分のことは後回し

それが子どもたちが成人する20年近くもあるんだから

 

もう、自分のことを思い出せなくなってしまうんですね。

残りの人生は、もっと自分本位に生きたいって思います。

 

 

 

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