川越広報誌配布無事終わりて | 夢30話…一市井人の独白録30譚と日常思いつくままにの絵日記風便り。

夢30話…一市井人の独白録30譚と日常思いつくままにの絵日記風便り。

人生とは所詮夢か、うつつか、幻か・・・
60年間一市井の生活者として歩んできた男の独白録30譚。
またそれに加え自然や風物・歴史を絵日記風に見聞録として語ります。

 川越広報誌配布860軒…予定を2日オーバーして本日無事終える。7部余ったから約99%の遂行率と言うことになる.内心ほっと安堵している。

 皆さん色々の事情を抱えているので空き家になったり、新築した李、しばし投函不要になったりでこのパーセントは許容範囲となる。

今回はオートバイ修理中古販売店の店主さんと大いに歓談できた。過日伴侶を亡くされながら大好きな中古オートバイを直して販売…往年の名車なので高額にて販売されている由、根強い人気車種があると言う…一見して50台は下らなかった。たった一人で全国相手に細く長く無理なく仕事を続けられていると言う…。

74〜5歳の方でかつて国家公務員をされて一念発起して古物商(中古のオートバイ修理店)を営まれている。

 話あと近隣の路地にノカンゾーの花を見つけた。なんとも生命力のある花々と感嘆してしまう。