翌日から
私は校内で彼に会えないか
ドキドキしながら過ごしました。
学年はわかっていました
自分から近寄ることなどできない
遠く離れた学年…
部活もわかっていました
でも
私はクラブ活動をしていません
それでも
同じ校門をくぐり
共用している施設もたくさんありました
だから
いつ会ってもいいように
私はその日を待っていました
髪や制服を整えて
もし会えたら…
と思っただけで頬が熱くなるような
そんな日々を過ごしていました