納税しない方は発言しないで下さぁい
ご丁寧に貯金額やら収入やら自分自身は自慢しながら晒している方
私はあなたに文句言われない程度の納税をすることになります。複数パターンもあり、場合によっては 「私の納税額>セレブワーママ子育て人気ブロガー様の納税+社会保険料」
でもあなた(方は)、
「社会貢献ゼロの子なしクソ屑ゴキブリ🪳専業主婦不人気ブロガーは社会のゴミだから早く死ね」なんでしょう。
納税額少なきゃ発言するなって主張したなら、
社会保険料除いた生涯納税額が個人で1億円超えた私の父親より発言控えなきゃダメなのはあなたの方です
親が子に優しくなんかする必要はない、は私の両親の一貫した方針です
これは歴史上の偉人たちが育った時も、その方達が子育てした時も同じでした。親は子どもには厳しくしか接していなかったのが文献などからわかります。
正しい子育てしたのに子の私がクズで働いていないのは「一日15時間から20時間、年間355日以上働ける体力ではないから」
ちゃんとした社会人として働くなら、実際に何十年もこれだけ働くかは別として、いざという時にこの程度は働ける人以外は(余程優れた才能がある人は別ですが)、働いたら邪魔にしかなりません、経験上そう思います
(病気や家族事情で急に休む同僚の分を誰かがカバーしなければ成り立たないのが仕事です、そういう時に急に頼める派遣やパートさんで間に合う仕事なら元々高給とる正社員じゃなくていい仕事です。だからいざという時は一日15時間働けないとダメなんです)
「優しい」のと「甘い」のも違いますから
子が望む贅沢三昧
部活動用に高い靴やスポーツウエアが欲しい
公立小中生同士で高いお店で飲食したい
年じゅうTDLに行きたい
旅行は年に数回は行きたい
お誕生日やクリスマスのイベント、お金かけたい
塾に行くけど勉強したくなぁい
お友達の家にお泊まりしたい
お化粧したい
(必要ないのに)携帯電話使いたい
(その他いろいろ)
全て認める親は、子に「甘い」親だと思います
「優しい」のではありません
甘やかされて育った新入社員の教育に時間かかって肝心な顧客サービスが疎かになっているというキャリアウーマンの愚痴話を小耳に挟んでしまったのは約10年前。
今の30代の方が新入社員だった頃から、超優良企業もそういう危機的状況になっているようですよ