足の裏こそ命の泉
お釈迦様の足の裏「仏足石」は紀元前5~600年頃、
古代エジプトのアンクマホールの遺跡は紀元前2500年頃、
その頃から足裏は注目の的
日本でも有名なのは貝原英の「養生訓」
江戸末期のお医者さんの平野重誠の「病家須知」
大昔から人は本能的に知っていたのか~
先人の知恵は凄い
そして~
足の裏にあるツボは・・・
湧泉だけ
いやいや・・・ツボだけではなくて
反射区で全身の臓器や器官とちゃんとつながってるから安心して
「足の裏こそ命の泉」
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お家で大切な人のお手当が出来るようになりたい~
ずっと元気で居てほしい
一家に一人セラピストを目指して日々活動しております