大大ピンチ。どんだけ身内にスパイいるの？
FBIもCIAも敵だった。
最高裁もアテにならぬ。 何故だ？
期待された情報長官ラトクリフの報告書も
期限までに出なかった。 何でやねん！
さらに期待されたペンス副大統領の
ペンスカードも切られることはなく（12/23）
最後の最後の鍵は本当に大詰め、
1月6日。ベンスの拒否権のみ。
ペンスさん、本当に信頼できるのかなぁ？
と思って調べていたら、
素晴らしいサイトに遭遇したのだ。
「中川牧師の書斎から」
中川健一牧師は留学経験があり語学堪能。
一橋法学部では国際学も極められ
帝人や日本マクドナルドで活躍された方。
今回の大統領選の解説がおっそろしいほど
的確で、読みが深い。
トランプ勝利の可能性を一つずつ検証する
冷静な分析も、チョー分かりやすい。
中川牧師の書斎から。
結果、残された方策は、
民意がペンスの決断を後押しすること。
戒厳令や反乱法などドラスティックな方策を
敵方がしきりに扇動しているようだが
平和主義のトランプはこれに乗らず
ピープルが、ピープルの手で、ピープルの
アメリカを取り戻すことに賭けている。
だから1月6日、ワシントンDCに
皆集まってくれ！と呼びかけたんだね。
トランプが自ら民衆に号令するのは
初めての事なのだ。
民意が議会にプレッシャーを掛けろっ！！
民意で政治家を動かせ！！
もう、これしか手がないんだ。
そのプレッシャーを一身に受けるのは、
バイデン当選をそのまま受け容れるか？
はたまた拒否するか？
決断を迫られるペンス副大統領。
敬虔なクリスチャンであるペンスさんの
肩にかかる決断の重大さ。
あまりの犠牲の大きさ。。を深く思いやり
祈りを捧げる中川牧師の言葉が尊い。
もし今回の大統領選の概要を知りたければ
↑一つ前のこの動画を見ればよーく解る。
普段テレビを見ていて、トランプに懐疑的な
全ての国民に教えてあげたいぞー。
この動画で私が何より唸ったのは
最後の「クリスチャンの視点」での指摘。
今回の大統領選は単なる政権争いに留まらず
「善と悪の闘いだ！」とは
今や皆がよく言うことなんだけど
中川牧師によると、
「善と悪の闘いは情報戦」なのだと。
それはエデンの園の創世記で
悪魔（蛇）がやったことでわかるという。
①イブに神の言葉を曲解して伝えた
②イブの心に疑いを植え付けた
③神の言葉を否定した
④自分に従えば良いことがあると約束した
ねー！これまるっとディープステートが
やっている手法そのままなんですよ。
やっぱり旧約聖書はユダヤの聖典だね。。
来年は中断していた旧約聖書のお勉強、
するべし。するべし。
🎄⛄Merry X'mas🎅💫⛄🎄
アメリカと世界に御加護を。
ちょっと面白すぎるけど、本当の事を
バリバリズケズケ言ってくれてます。
こういう人も必要です！大好きなチャンネル