●古典落語 @興津要編落語の起源は室町末期、武将の話し相手をしたお伽衆が語った笑話からという。その後、上方で「軽口ばなし」 江戸では「落し咄」→落語(らくご)と読んだのは昭和からだ。「三方一両損」 「目黒のさんま」 「明烏」 「居残り佐平次」 、、うん、面白い。古今亭志ん朝さんの歯切れの良い語りが大好きだったのに、早くに亡くなり残念だ。