連日、忙しいスケジュールを過ごしていたあの人に、
ギコギコバイオリン🎻おばさんが、「そんなの止めて私と盛り場を流して暮らしましょう🎵」と言ったらしいんです。
元々、サボり癖があの人は、忙しいのから逃れられる！と思って、「それは良いね🎵」と言った？のをギコギコバイオリン🎻おばさんは、自分への好意と受け取ったんじゃないか？という話。
それに、あの人は、あまのじゃくで女性マネージャーの事同様、他の人から言われれば言われるほど「ダメな人間に味方をする自分って素晴らしい」と自画自賛していますから(笑)
それに、相手が自分に興味や好意をもっている相手に手厚く？(笑)視線を送りますから(笑)
スタッフにしろバンドにしろ用がある時は、アイコンタクトと甘えですから。
ギコギコバイオリン🎻おばさんは、マネージャーのミスで予期せずスポットライトのあたるところに来たんですけど。
あの人は、スポットライトを浴びる事が何よりも好物なんです(笑)。
あの人が、薄暗い飲み屋街で酔っぱらいに絡まれたり、酔っぱらいに罵倒されながら、１曲幾らで歌いたいと思いますか？
あの人は、あまのじゃくなので、とんでもない事を言うかもしれませんけど(笑)