こんにちは太陽

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注意この記事は、2015年12月に投稿したものを

 一部修正して再投稿しています

 

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最近 ちょっと思うことがあり、過去に投稿した記事を

掘り返して加筆修正して再投稿をすることにします。

 

 

 

鉛筆みなさんはクレームをつけたことがありますか??

 

ちなみに私は、ずいぶん前に1回だけあります。

 

 

某外資系のチョコレート菓子の中に異物が混入ししていたため

「もし同じようなことが起こらないとも限らない」と思って

親切心でお客様相談センターへ連絡をしたところ

クレーマー扱いをされ、とても気分を害したことがあります。

 

それ以来、このチョコレート菓子はもう購入していません。

たぶん、もう15年以上は経っていると思います。

そのときのクレーム対応が悪かったため、

「もう二度とここのチョコレートは食べない」と決めたのです。

 

 

ちなみに、某ファストファッション店では、年に一度

「お客様クレーム大賞」というものを銘打って

お客様からクレームを募集し、自社のサービスや品質向上を

図っていると、以前テレビで知りました。

 

 

クレームというのは、

「ソレを良くしてもらいたい(そうすればもっと良いものなるのに)」

というものがあるからこそ、伝えるものだと思います。(カスハラでない限りは)

もっと良いものにして欲しい、という、ユーザーの要望の形のひとつが

クレームというものなのだと思います。

 

 

私は、人生初のクレームでものすごく嫌な思いをした経験があったから、

それからクレームをつけることをしなくなりました。

 

 

クレーマーだと思われるのもイヤだというのもありますし

底意地の悪い表現をするならば

「よく似たサービス、お店は世の中にあふれているのだから

ここであえて、このお店(サービス)に対してクレームをつけなくても

別の、似たようなお店(またはサービス)のところへ行けばいい」

と思うようになりました。

 

 

 

ですので、もしお店などでイヤな気分になったとしても

悪いサービスだったとしても、それに対して文句を言うこともしないし

クレームをつけたり、改善要求もしない。

ちなみにあとから、レビューなどで悪い評価をつけたりもしない。

「二度とそのお店に行かないと」いう選択肢をとるのです


 

そしてそれはお店やサービスに限らず

人に対してでもです

 

なので1度はお会いしても、二度目のない方もいらっしゃいます。

 

複数回お会いしていても、少しずつ違和感を覚えたり

私の直感が「これは…」という人や、もう「ないな」と思った方とは

それとなく距離を置いてフェードアウトするようにしています。

 

 

私の場合、親しくなっていく友人たちが、時間の経過とともに

私に対しての言動を変えてくることがたまにあります。

どうやら彼等は、私の人の好さ?に「甘え」てしまうだそうです。

(以前、あまりにも態度がぞんざいになった友人たちに

指摘したことがあり、そう言われたことがある)

 

 

私は案外これでも「一期一会」という考え方を大切にしている部分があるので

初見は人当たりがよく、付き合いを続けていけば

ある程度 相手のわがままも聞き入れます。

 

だけれど、私のその言動に 増長を続けていく人や、

増長の結果「善意の搾取」をすることが繰り返されると、

その相手との関係性や、その対象者の人となりなどから総合的に判断し

なにも言わず、黙って距離を置いたりフェードアウトしていきます。

 

 

ちなみに私は、なるべく「主観」に偏らないように

客観的な判断や分析ができる友人に

「こういう状況で、こういう対応をとられた」ということは

適宜 確認することもしています。

 

 

だいたいは、そのことを話して私が受けた対応を見聞きした

友人たちが私より先に怒り出すんで

「本来なら怒っていい事案」だということを認識しています。

でもだいたい怒ったり、クレームをつけたりしないでやり過ごします。

 

 

「愛情の裏返しは無関心」と言いますが、まさにそれに近いものがあります。

何らかの感情があるから意見をするのであって、

そのものごとに感情が湧かなければ、意見をしない。

 

 

私の場合、文句を言ったり、物申したり、意見をする、ダメだしをしている間は

まだその事柄(ヒト、モノ問わず)に対して

何らかの感情がはたらいている状態です。

 

だから私の場合、あえて高飛車な表現をすると、

「その価値に値しない」と私が判断したものに対しては

クレームをつけることもしないし、アドバイスやダメ出しをすることもしない。

 

 

ある意味、かなり冷酷な態度だと思います。

クレームをつけたり、ダメ出しをしたりということは

ある種「愛」があるからこその対応であるのだと思うので。

そのことを2020年にリブログで投稿していました。

 

ちなみにこのときは、当時 友人(だった)の言動に思うことがあり、

彼女に対して、そのことを指摘しようか悩みつつ

「ないな」と感じたので、そのまま指摘をすることをあきらめ

彼女との関係すらもフェードアウトしたのでした。

 

 

 

ちなみにこの事象(怒らない人≒優しい人ではない)については

webにいろいろと記事があります。

 


 

 

まぁ少なくとも「耳に痛いこと」を言ってくれる人は

本当はとてもいい人ですよ、と思います。

私は、↑のweb記事のように、「私の中のガイドライン」に則って

対応をしています。

 

そのガイドラインがどんなものかは、

すでに言語化、可視化できますが、あえてナイショにしておきます。

(こういうところが底意地悪い…)

 

 

 

 

 

 

 

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