おはこんばんちわ黒猫




初めまして(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)

麻友美(あゆみ)と申します。


アラフォ-シングル歴20年以上

家族はシングルの娘ッッ子と

やんちゃ盛りのチビ怪獣(お孫チャン)

白サバのコテツ(保護猫)の

3人と1匹でガチャガチャと

生活をしております♥


10年間月の世界の住人でしたが

ある日を境に転落人生となりました。

詳しい説明はこちらをポチッ星







本日2回目の更新-


2022年のお話。


我が家の家族黒猫の
ラブちゃんが5月25日に
永眠致しましたショボーン




ラブちゃんとの別れは突然でした。


夜中にいきなり走り回り
緑の液体を吐いて次の日には
もうグッタリ動かなくなり
病院へ連れて行ったのですが
点滴のみで帰されたラブちゃん。


どんどん悪くなるラブちゃん。
次の日違う病院に連れて行ったら
もう少し来るのが早ければ‥とショボーン


最初に行った病院を責めるわけじゃない。
でもあの時適切な治療をしてもらったら
ラブちゃんは今も‥なんて思ってしまう。。




最後に行った病院の獣医さんが
凄く良い先生でしてわたしが
仕事から帰るまで何とか命を。と
最後の最後まで点滴をラブちゃんに
投入して下さいました。




その日は定時で帰らせてもらって
ラブちゃんが待つ我が家に
急いで帰りました。


息も絶え絶えのラブちゃん
わたしが帰宅して30分後
ラブちゃんは虹の橋を渡りました🌈


最後の最後にラブの名前を呼んだ時
小さな声でニャーと鳴いて
顔をわたしの方に向けようと‥

そしてラブは虹の橋へ‥




娘が言うには

もうラブは鳴ける状態でも
体が動く状態でもなかったのに
お母さんの事待ってたんやな。って‥



大号泣ですよ

わずか3日間の出来事
何も心の準備も出来なくて
突然だったラブちゃんとの別れ


孫ちゃんが産まれてから
ストレスで毛が抜けたり
寂しそうにしていたラブちゃん



ラブは我が家の家族になった事
幸せやったんやろか?なんて
考えてしまう。




ラブが亡くなった日の夜中


わたしと娘はラブが着けていた
首輪の鈴の音を聞きました。


空耳かも分からないけども
別々の部屋で聞いた鈴の音。


最後のお別れに来てくれたのかな‥





ラブちゃん

家族になってくれた事
本当にありがとう♡

沢山の幸せをありがとう。
ラブに出逢えて本当に
幸せだったよ♥







それから数ヶ月後
娘がどうしても猫が欲しい。と
保護猫ちゃんが我が家の
家族となった話はまた次回に続きます猫







みな様いつも拙いブログに

お付き合い下さり感謝致します。

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