騒動を経た後に変わる予感がするもの | 現実を見つめ理想に向けた一歩を

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最近のマスコミの記事は新型コロナウイルスに関する記事が多い。
1929年から30年代後半まで続いた世界大恐慌の再来かと恐れられている。
 
 
 
いろいろな対応がなされているが、個人的に注目しているのは学校の長期休学に対する処置として
 
ネットを使ったオンライン授業が各地で始まったということだ。
 
私立の学校での実施が多いように感じる。
私立のほうが学校と生徒の家庭がオンライン授業に対応できる環境にある割合が多いということだろう。
 
 
 
いつから、授業が再開するかわからないが、オンライン授業を受けられる生徒と受けられない生徒では、今後の学習に開きがでる可能性が高い。
 
国も今後はオンライン授業に対応した整備がなされる(早急になされるとはおもわないが)。
 
 
会社でのテレワークの導入など、社会全体で離れた場所での活動が
普及して一般的になるものと思われる。
 
 
騒動がおさまった後、
学習塾や英会話学校などでオンライン授業が一般的になるのでは… 果たして歴史の判定やいかに