ネットで情報商材の販売件数がますます増え
ているように感じる。
世間の評価はネット上の情報商材はほとんど
が偽物という評価をよく見る。
偽物ではなくても、ハードルが高くてスキルを
求めるものもあり挫折する人が多いものもある。
そんな販売に不利になることは言わない。
それにも関わらず販売件数が減らないという
のは、売り手も、販売手法が進歩していると
いうことか。
心理的な揺さぶりで、つい引き込まれて
しまう演出などもあるという話である。
よく売り込みのメールなどに、他の情報は全
て解除して、自分のレターだけみてくれとか
書いてあることがある。
しかし、そのレターの別のところに、他の
商材のセールスをしていることがよくある。
言っていることに矛盾があるが、読む方
としてはどっちなんだと言いたくなる。
この例に限らず、論理的におかしいと
感じることはネット上にはよくある。
ネットの世界は、まだまだ洗練されて
いないということか。
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