愛しい人を
ひなげしの花に喩えた
甘いラブソング。
日本だったら
赤面しちゃうような言葉だけど
どこか遠い国で
かっこいい外国の人に言われたら
意外とすんなり
受け入れられるのかも。
♪
Amapola, lindisima amapola,
Será siempre mi alma tuya sola.
Yo te quiero, amada niña mia,
Igual que ama la flor la luz del día
ひなげしよ 美しいひなげしよ
いつだって僕の心は君だけのもの
君を愛してる 僕の愛しい君
花が太陽の光を愛するように
スペイン語の情熱的な響きで
こんな風に言われたら
今からだって
恋に落ちちゃうかも知れない。
さて今日の一曲はホセ・ラカジェ作曲の
”Amapola(アマポーラ)”
およそ100年前の曲だなんて
信じられないほど鮮やかなメロディ。
よろしかったらお聞きください♪
ケンタッキーのチキンが食べたくて
車を走らせたんだけど
到着した時には
営業時間が終わってて…
チキン熱が冷めないもんだから
モスバーガーへ駆け込んだ。
モスチキン
うん
これも美味しい。
だけど…
余計にケンタッキーのチキンが
恋しくなっちゃったよ。
娘のhagiと
買い物へ出掛けた。
あちこち回ったけど
お目当てのものは買えず。
そのかわり
車の中で色んな話が出来た。
欲しいものは買えなかったけど
それが何よりの収穫。
だってさ
母娘の時間って
いつの日か宝物になるもの。
YU-ME