リリー・マルレーン ~ノンアルコールな私で~ | YU-MEとChanson(シャンソン)

YU-MEとChanson(シャンソン)

酔いどれ歌うたいのネガティブライフ

 

昨日はLive&Cafe SAKURAYAにて

歌わせて頂いた。

 

 

 

お出掛けくださいました皆様

お店のスタッフの皆様

ピアノの徳山みえ子さん

 

 

 

皆様に囲まれて

とても楽しい時間でした。

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

さて今日の一曲は

ララ・アンデルセンの曲から

”リリー・マルレーン”

 

 

 

昨日のライブの動画から

なかにし礼さんの日本語訳でお届けします。

 

 

 

カメラのピントが合わず

気持ち悪くなりそうで申し訳ないのですが…

 

 

 

折角のリクエスト頂きました曲なので

今回も思い切って投稿しました。

 

 

 

よろしかったらお聞きください♪

 

 

 

 

 

 

 

お店は改装工事をしたそうで

私は天井以外、その違いに気付かなかった…

 

 

 

マスター、ごめんなさい!

 

 
天井のライトが増えてた。
 
 
 
レトロな内装はそのまま。
 
 
お客様のお庭で咲いた
Hommage à Barbara(オマージュ ア バルバラ)
を頂きました。
 
 
 
とても綺麗~
ありがとうございます。
 
 
 
そしてバルバラに捧げたという
この美しいバラの前で
 
 
 
ピアフの
”La vie en rose(バラ色の人生)”
を歌った私。
 
 
 
バルバラの曲
何か用意しておけば良かった…
 
 
 
 
 
緊急事態宣言中だから
酒類の提供が出来ないので
 
 
 
せめて気分だけでも…と
普段は飲まないノンアルビールを。
 
 
キンキンに冷えたグラスに注いで…
 
 

そもそも私は

滅多にビールは飲まない。




でも“それっぽい”で我慢。

 

 

 

それにノンアルコールで歌うなんて

ボランティア以外では初めてかも。

(いや、初めてだわ)

 

 

 

素面の私は

私のようで私じゃなかった。

 

 

 

早くお酒が飲める世の中が

1日も早く戻って来ますように。

↑そこかいっ!










帰り道、缶チューハイを買って帰って

夜は夜で自分の配信ライブを観た。

 

 

 

先月の大阪、5th Streetの前田さんが

昨夜、宇田川妙さんの企画を

ダイジェストにして配信くださった。

 

 

 

あの日は私は8曲くらい歌った。

 

 

 

その中から今回は2曲

配信してくださったのだけど

 

 

 

そのうちの1曲が

あの港町の娼婦の歌だった。

 

 

 

全国、どこへ行っても

私の代名詞のように言われる

あの歌。

 

 

 

そんなに似合ってるのかな…

 

 

 

いんや

きっとあの歌は私そのもの。

 

 

 

 

 

 

 

YU-ME