”やめればいいだけなんだけど” 麻とヴェルヴェット | The September Wound

The September Wound

楽しい老後のためのカジュアル練習帖

インスタグラムに関して苦情をいただく私

麻とヴェルヴェット

 

またまた

違うタイトルでのリブログ

失礼いたします。

 

さて、インスタグラムに関する苦情をよくいただきます。 といっても、私はやっていないので、私のではなくて、 どなたかのインスタグラムです。 いわく、何かを売るため、きっとお金をもらって宣伝していて、 そういうのは面白くないと、以前は面白かったのに、と。
 
そんなことを言われても、それなら見るのをやめればいいのにと、 それしかないのですけれども、 そういうのを見続けるのは相当なストレスなのではないでしょうか? ストレスを通り越して、それは不幸だと思います。 でもそれは自分で避けられる不幸なのだから、やめればいいだけなんだけど。

 

小林先生って

もうはっきりおっしゃいますね。

匿名でなら 顔を隠して

はっきり言える方は大勢います。

でも名前と姿をだして

こうもはっきり言える方って

なかなか少ないです。

 

私も虎の威を借りる狐状態。

 

これは

パソコン通信の時代から

そして

「インターネットは空っぽな洞窟」

という本が話題になった

インターネット黎明期から

よく言われている事です。

 

自分の行動は自分で決めよ

そういう事ですね。

 

ネットを空っぽな洞窟にするか

それを決めるのは自分。

 

インスタグラム

私もIDを持っていますが

時間の都合で

見きれていない状態です。

そして

とっても美しい「画」を

アップされていた方が

すっぱりやめてしまわれたので

アプリを開く頻度が

さらに激減。

 

ツィッターは主に政治問題。

フェイスブックは

趣味的情報収集と

他に意志を表明できない時の手段

ラインは家族や友人のみ

最近ライン特典を付けた

ショッピングサイトが増えて

面倒だなあと思いつつフォローしますが

通知はオフです。うるさいから。

こちらの都合で見ます。

 

ちょっとした知恵ですが

空っぽな洞窟状態の人が

つまらないことをしたりするので

SNSは「紐付け」しない。

ベースになるメアドは

違うものを使います。

IDやパスワード管理には

アプリ(ソフトです)を使用。

 

 

ですが

IDやパス大元は面倒でも

「紙」に残しておく。

不測の事態対処のため。

またテキストとして

セキュリティのしっかりしたクラウドに

残しておきます。