1人でオフィス訪問してきました。流石に1人は緊張したけど、すげーいい経験。

 

まずオフィスはめっちゃ綺麗。もっと簡素な場所かと予想していたから、シックな雰囲気で「ここで働いたら、自信と誇りを持てるだろうな」って思った。まあ場所への魅力度は次第に薄れていくとは思うけど、それでも社内の雰囲気を知るには十分すぎる。

 

あとは個人的に質問タイムが有益すぎた。僕はただただ知りたいことを質問していたが「その質問だと答えづらい」と言われた。

 

答えづらい理由はどこを比較しているか、何を知るためにどこを聞きたいのかが不透明だったから。

 

今まで「質問は仮説を立てましょう」のアドバイスから、必ず「○○だと思うのですが、実際はどうなんでしょうか」と質問した。

 

でもこれは手段と目的が逆転している。質問するために仮説を立てていたのだ。

 

それではお互いの時間を浪費している。質問とは相手のことをよく知るための行動。つまり自分はこの点について〇〇を比較したい!と細かく明確に伝えることが大切。

 

具体的なコツとしては自分の軸を伝えること。「私は派手なことが好きなので、そういった色の強い企業様で働きたいのですが、〇〇業界の中では御社は派手な働き方を好みますか?」とか。

 

↑ただこの質問だと就活生に興味を持ってもらいたい回答者は、回答の軸を合わせてくる可能性がある。つまり正解は「私は働き方にもこだわりたいと考えており、例えば派手さ重視や、数字重視などいろいろな働き方があると思います。御社では分類するならどういった形が多いでしょうか」

 

そして一度分類してもらった後に「特に私は派手に~~」と続ければ、回答を合わせられることなく、さらに続けて実際の例などを深ぼることもデキる。

 

これは少し脚色してはいるものの、オフィスツアーを案内してくれた人事の方に言われた。

 

大抵の人事や回答者はこちらの質問に対して、ひねり出す形で答えてくれる。でも担当してくれた方は、はっきり分かりづらいと言ってくれた。

 

そこで企業の色が出ていると思ったし、そういった環境があると思うとすごく志望度が上がった。だって本当の意味で僕のことを大切に思うからこそ、質問の仕方をアドバイスしてくれたのだから。

 

最後まで読んでくれてありがとう。きっとこんな体験ができた就活生は5%くらいだろう。もしあなたがまだ就活生or未経験なら、ぜひオフィス訪問を申し込んでほしい。その企業の色がハッキリと分かる。

 

P.S.

24卒に限らず、担当してくれた人事の方の中では8~9月でオフィス訪問を志望してくれた人は初めてらしい。だから嬉しかったと言われた。つまり早めから言えば、意外と会ってくれるのだ。やっぱ就活っていいよ、ほんと。