私は決して不倫をススメているのではありませんが、ベッキーさんの今回の騒動で思うことありまして書かせていただきました。
CM女王にまで昇りついた彼女のキャリア歴が、恋愛の騒動のこんなカタチで傷ついてしまうのは、なんとも残念なお話しです。
私はかねてから美貌(外見や色香)や才能(知識・教養)がある女性が社会の中で成り上がっていくのは、本人が望まずともセクハラやパワハラを始めとした問題にぶち当たることが多く、とても大変だなと感じていました。
社会で働く女性を応援する私としては、魅力ある女性の「魅力」がマイナスに出てしまうのは本当にもったいないなと思っているのです。
以下は、私のFacebookにて、2015.11.28 付けで記した投稿コラムです。今回のお話しに通ずるものがあると思いまして転載させていただきます。
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※2015.11.28 渋谷クロスFM 荒牧佳代の恋愛科学ラボラトリーの放送終了後、Facebookにて
男の「カリスマ美学」と女の「フェロモン美学」の違い
昨夜はまたゲストなしのAKIRAさん(渋谷クロスFM江崎 洋幸 (Hiroyuki Ezaki)社長)と2人での番組進行でしたが、いかがでしたでしょうか?
私としては台本もない中の進行のほうが楽しく番組を進められて、またもやAKIRAさんから質問攻めの荒牧でしたが、なんと先週のゲストなしの進行は思いのほか、視聴者数が多かったとのこと。。。偶然でしょうか??なにはともあれ、ありがとうございました^^
昨夜は、セクハラや男女の友情、「美」とは?などなどトークしましたね。
その中でも注目していただきたいのは、「美」についてです。
私の見解としては、「美」の表現とは男女では異なると分析しています。
詳しくご説明すると、こうです。
◎男
人生の「生き様」として美を追求する
→ 男のカリスマ美学
【解説】
男は雑念なしに自分の世界をストイックなまでに追求することができます。もともと男を語る代表格であるテストステロンというホルモンは、オタクなまでにひとつの分野を究極な域までに追求することができる性です。
その追求さに男の美学を感じ、人は魅了されます。
例えば、動物の世界では、メスに選ばれるため(セックスの主導権はメスにあるから)にオスがメスより外見が美しく目立つよう進化したとされています。クジャクやライオンなどもオスのほうが美しいですよね。
◎女
世の人々を「誘惑する存在」として美を追求する
→ 女のフェロモン美学
【解説】
一方、女の代表格であるエストロゲンというホルモンは、誘惑のホルモンです。女性の女らしい丸みのある柔らかなカラダのラインや艶やかでハリのある肌の質感は女性特有のものです。
女性はこの世に存在するだけで人々を魅了します。
よって、私は
男性は大衆を統率するカリスマ性が生まれやすく、女性はカリスマ性が生まれにくい
と分析しています。
なぜなら、
女性は誘惑の性だけに、異性間でトラブルが発生しやすく、同性間では嫉妬や妬みの対象となり、世の中では俗っぽくなりがちになるから
です。
歴史、宗教・文化の視点からでも、女性の性の存在は“世の秩序を乱す“存在としてとらえられたりしています。
そういう意味で女性の躍進的な社会進出の裏には、様々な問題があり、バッシングも男性より女性のほうが多いのです。男性は競争化にもまれる辛さはありますが。
一生懸命働きたい女性にとってはなかなか辛いとこです。私とて男性の生き方がうらやましいと思うこともあります。
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ベッキーさんも今回、影響力が大きい方だけに、個人の恋愛沙汰が仕事にまで及んでしまいました。好感度の高いタレントさんでスポンサーが何社もついたCMのお仕事を抱えているだけに、個人の恋愛まで制約がかかってしまうのは無理からぬことですが・・・。
大々的な報道が真実かどうか?は、さて置き、一般的にも「恋」心は本人でさえコントロール不可能なところがあります。それに、抑えはなかなかききません。男女の恋愛に置いて、人間の理性が働くところがあるとしたら、「愛」情があるところしかないといえます。
また、「愛」は長い年月かけて協力し合って培っていくものですから、おいそれと簡単に芽生える感情でもありません。恋心に突っ走ってしまうのは、“ときめき”の衝動がまだ先走っている状態ですね。つまり、盲目的になって正常な判断がつきにくいのです。
それは恋としては正常な反応ですが、独身女性が不倫の快感に酔った場合は、通常の結婚が出来なくなる可能性が高いです。私に寄せられるご相談や周りの方々の中でも深刻な問題として幾度と見てきましたし、カウンセリングもしてきました。
既婚者との恋愛・・・特に独身女性と既婚男性との恋愛は、独身女性になんのメリットもないと断言できます。
あるとすれば、本当に出会うべくして出会うはずの2人だと当の本人同士が互いに社会的責任をもって認めるときだけでしょう。
独身女性と既婚男性の場合は、既婚者男性が法的手続きを踏んで妻ときちんと離婚し、真に愛し合っている2人があらためて一生のパートナーとして絆を結んでいけるのなら、そこで初めて女性の恋が本物の愛だったと確信できると思います。
ただ、離婚して2人一緒になれたからといって、すぐに幸せになれるものでもありません。
愛情とは、2人の共同作業で少しずつ築き上げて行くもの。愛からの幸せはすぐには訪れないのです。一緒になれたときからの長い年月、もしくは、夫婦同然の生活を何年も長く続けている人はその長い年月の絆の事実こそ愛情に代われるものでしょう。
女性の皆さんには、女として若々しく美しく輝いていられるのは、「素敵な人生のパートナーをみつけるためにある」のだということ、忘れないでいただきたいですね。
当たり前のようですが、“女”でいるかぎり、カリスマを追求するより、やはり最終的には「恋」に走ってしまう生き物だということです。
そして、その輝きを仕事に上手に活かせきれるよう恋愛していただきたいですし、仕事社会で生きるたいへんさに負けないでいただきたいです。応援しています。
「恋」から本当の「愛」に変われる恋愛ができる独身者が増えることを願っています。
+ 荒牧佳代 +
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