幸せ直観コンサルタント「夢咲璃い」（ゆめさきりい）先生ご紹介２☆
２００７年１月４日。
その晩、不思議な「霊夢」を見て
朝、目が覚めると、世界が一変・・・！
物心ついた時からずっと
離れることが出来なかった
艱難辛苦の日々・・・。
この世に自分の居場所を見つけられず
苦しみに押しつぶされそうだったこれまでの人生・・・
その日の朝から、突如、サイキック能力が
発現したという夢咲璃い先生
当時の状況についてさらに細かい
突撃インタビューをしてみました
どうぞ、ご覧ください。
・・・昨日の記事の続き・ ・・
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①夢咲先生は、２００７年１月４日の朝に
突如、サイキック能力が目覚めたとのことですが
その時というのは、今までとは違ったどんな感覚が
ご自身の中に芽生え、どのような感覚が
新たに加わったと感じられたのですか？
【お返事】
何と言いますか・・・
未来のビジョンが見える
相手の心境が分かる、聞こえるなどです
なんと申しますか、本当に不思議な霊夢を見まして
目が覚める前のシーンが、とても印象的で
それで目が覚めたら
「ああ、わたし、変わってる！！」とうい感じでした。
その霊夢の最後のシーンと申しますのが
過去世でおりましたフランスの修道院の
お庭を取り巻く回廊でございまして
（わたくしは白人女性それもおそらく貴族などの
身分であったのではないかと思われます）
真っ白な美しいドレスを着て、こじんまりとした
修道院の中庭を望む回廊にひとり佇んでおりました。
歳の頃、丁度３０歳くらいだったと思います。
そこで目が覚めました。
わたくしは、どうやら、その過去世におきましては
修道院で育てられたような感じだったのだと思います。
今も、西洋の建物によくある
お庭を囲む回廊が大好きです。
具体的にどのような感覚が…
といったお尋ねでございますが
わたくしの場合、ヴィジョンが見えることもございますが
サイキックとしての感覚の殆どの全てが
「ただ、分かる」、といった感じ、なのです。
感覚的に「そのこと」がただもう、分かってしまうのです。
例えば、お友達の意中の彼から
メールの返事が来るかな？といった質問でも
「ああ、来るよ、夜中の何時頃に」といった感じですし
何でも、そう、「あ、これは○○なのね」
とまるでただそのまま「○○」である状態が分かる
といった感覚なのです。
そのほかは、オーラ
（オーラの色までは見えません）をはじめ
不思議な光などが見えます。
でも、それは確かに、サイキック以後に
備わった感覚でございまして
ほか、何かここにこういった御存在がいらっしゃる
といったことなども分かります。
気配で感じるとでも申しましょうか。
わたくしのサイキックとしての感覚としては
以上のようなものがメインになります。
でも、ほんと、その殆どの全てが
「あ、これは○○だな」と分かる感じでございますね。
「透感覚」と申すものに
当てはまるのではないかと存じます。
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②次に、夢咲先生が、20代の後半からずっと
続いていたという過剰なまでの霊的体質を含め
サイキック能力が開く予兆等は
事前にあったものなのですか？
【お返事】
今思えば、全く無かった
という訳では無かったようです（笑）
人生のどん底、ワースト２、３に入る程
つらかったとき、空に浮かぶ
大きなエメラルドグリーンの靄（もや）のような
物体がどこまでもどこまでも
追いかけてきたことがございました。
今思うと、あれはきっと
大天使ラファエルさんだったのではないかと。
それ以外は、自分自身のことだけは
いつも「今、こうすべき」ということは
直観で分かっておりました。
会社を辞めるときも
「やめろー、やめろー」という声が
頻繁に聞こえましたし
自分自身の運命の流れだけは敏感でした。
もうすぐ新しい恋の相手がやってくる
というときも事前に分かっておりましたし。
その感覚はどんぴしゃ、ビンゴ、でございました（笑）
そういった感、勘、直観は、今のサイキックとして
感じるものと全く一緒でございました。
以前はそうしたものがごくごく当たり前で
特に気にとめてはおりませんでしたが
以前から、今に繋がる能力は
授けていただいていたようです。
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③夢咲先生のリーディング内容というのは
霊視、透視、未来予見等、特に「得意な分野」
というのはあるものなのですか？
【お返事】
霊視ではございませんし、透視と申しますより
わたくしの場合は「透感覚」でございます。
未来予見というのは
よくさせていただいております。
あとは、なんでも（？）
お尋ねになられたことは大体分かります。
ただ、普段は、なんでもかんでも
お答えはしておりません。
リーディングは非常に危険も伴いますので。
ごくごく常識的な範囲内でお答えいたしております。
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④ありがとうございました。ところで夢咲先生は
これまでこの世で生きることに対して
とても苦しいと感じられる体験が多かったと伺いましたが
ご自身では、どのような部分に対して
「苦しみ」を感じられていたのですか？
【お返事】
（これは、今もそうなのですが）
わたくしは、本当に変わっておりまして…(^-^;)
恥を忍んで、思うが侭に書かせていただきます。
自分勝手な物言い、何卒お許しくださいませ。
お逢いになられたら、すぐに分かると思いますが
わたくしは、本当に、自分で申しますのもなんですが
ものすごく「こども」、なのでございます。
とっても無邪気で
”いつもみんな仲良く、明るく楽しく、ニコニコ(^▽^)/ ”
この言葉を地でいくところが根底にございます。
また、これまた自分で申しますのもなんですが
わたくしほどいつも相手に気を遣い
馬鹿がつくほど丁寧で愛想が良すぎるひとは
そういないのではないかと思われます（苦笑）
いつもおひとに気を遣い周囲の雰囲気に気を配り
みんなが少しでも楽しく過ごせるよう…と
無意識のうちに動く癖がございます。
わたくしは、自分で申しますのもナンですが
みんな仲良く平和に、といった思いが
多分、普通のひとの
何倍も何倍も強いのだと思います。
いつも「明るく、暖かく、優しく」、と思っております。
その一方で、ものすごーく強情で
頑固で、負けず嫌いで、曲がったことが大嫌い
駄目なこと・ものには容赦ない、ものすごーーーく
激しい気性の持ち主だったりするのですが（汗）
いじっぱりでひねくれ者・・・。
どうしても我慢できないときは意地悪を
言ってしまったこともあります。
他にもいっぱいいっぱい駄目子な
部分がございます。大変お恥ずかしながら・・・
そんな感じで、いつもおひとと仲良く
平和に…と思っております
無邪気なのほほーんのわたくしは
まぁ、単純に言えばひとがよすぎると申しますか
純情すぎるのでしょう。
幼い頃から、どうしても
この世の「人間的な部分」に馴染めず
ひとを押しのけてでも自分の好き勝手にやりたい
という面を持っているのが人間の常です
そうした部分にどうしても馴染めずですので
こどもってある意味ストレートですよね・・・
「残酷なこども時代」は本当につらかったです。
そういった部分で、あまりにもおひとと違う
ということでございましょうか。
人間の持つエゴ、醜い部分がものすごく
人一倍嫌いで苦手なんだと思います。
何よりも争いが苦手で大嫌いです。
ですので、おひとにつらく当たられても
怒りというよりも、かなしみのほうが大きいんです。
それでたたかえない。負けてしまう。
そして心が閉じてしまうんですね。
情けないです（苦笑）
でも、わたくしもその醜いエゴや
自分勝手なところはやっぱり持っているんですよね、
だから、自分自身も許せず
責めてばかりのアンバランスです。
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⑤ありがとうございました。さらに、夢咲先生は
これまで霊的にとても感じやすい体質であるが故に
肉体的にも苦しまれることが多かったとの事ですが
具体的に、どんな状態で苦しむことが多かったのですか？
【お返事】
動けなくなるんです。
身体が重くなって、背中が痛くなって
呼吸が浅くなって、動けなくなるんです。
アニメの「パーマン」のコピーロボットの
スイッチが切られたような状態です。
いきなり、突然。
本当にしんどいときは、ただ寝ているしかありません。
ほかは、身体の硬直、こわばりですね。
激痛で、全くもって原因不明。
幾つものお医者様を渡り歩き、検査しても駄目。
そして、突然治るんです。
治らないときは治らない。延々続く。
これには本当にまいりました。
（実は今も身体の硬直はずっと続いています（涙））
あとは、リーディングをさせていただいて
ひどいおなかの痛みが生じることでしょうか。
持病の膵炎が出ます。
脂汗が出て、とんでもない状態になります。
以来、観させていただくにあたっては
本当に慎重になりました。
でも、やはり、いちばん多かったのが
「動けなくなる」、ですかね。
もう、歩くのも、やっと、なんです。
なんとか、外見上は動けています
実はものすごくしんどい。
これは、霊媒体質の方でないと
分からないくるしみだと思います。
●参考記事：松田有真の体験記事（バックナンバー）↓
http://ameblo.jp/yuma-matsuda/entry-10967717306.html
●参考記事：Ｏさんの体験記事（バックナンバー）↓
http://ameblo.jp/yuma-matsuda/entry-10874754196.html
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⑥話は変わりますが、前回の記事
でお伝え頂いた
ご自身の経歴の中に
「その後、２月に必死で仕事帰りに何度も
京都のカトリック河原町教会に通い・・・」と
お伝え頂きましたが
その時というのは、どんな事が苦しくなり教会へ
行こうと思われたのですか？
【お返事】
これは、もうサイキックに目覚めた後
その翌月のことなのですが
とにかく、自分の道をすっかり
見失ってしまっておりましたので
なんとか、自分が思う道（正社員で再びバリバリ働ける状態）
に少しでも近づきたかったのだと思います。
それで、教会に通っては、マリア様と神様に
ひたすらチャンスをお与えください、と
お願いし尽くしておりました。
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⑦その時、運命的に出会った「マリア様のメダイ」
というのがあったそうですが
そのメダイは、夢咲さまにとってどのような形で
心の支えになっていたのですか？
【お返事】
今は、２代目のおメダイのチェーンが
７月の初めに切れてしまいましたので、しておりませんが
通常は肌身離さず身に着けているか
うちにおりますときは、すぐそばに置いておりました。
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⑧（前回の記事参照 ）以下の部分に関して
今は詳しくお伝えできませんが・・・とお伝えいただきましたが
改めて、その内容をお聞かせ頂くことは難しいでしょうか？
以下の箇所です。
★わたくしにとっての魂のルーツ、重要な過去世
今現在の人生を生きるにあたって
尊い御存在の方々と交わしてきた約束…とは？
★今回、この時代にこの地球に降り立ったのか
生まれてきたのかそして、わたくしが今回の人生で
果たすべき使命などが全部全部本当に魂の底から
全部わかったのです。という部分について。
★そんな本当に素晴らしいストーリーを
神様に見せていただいたのです。というその内容。
これらの部分に関して、夢咲先生に訪れた一連の
さまざまな気づきは、どのようにして起こったのか・・・？
もし差支えなければお聞かせいただけましたら
大変ありがたく思います。
【お返事】
可能な範囲内でお伝え申し上げます。
以下、わたくしが自らの直観、または
霊的啓示、霊的感覚を通して
２００７年以後、受け取った内容です。
あくまでも、わたくし自身が感じたことですので
ことの信憑性は分かりません。
ただ、わたくしは、これから
申し上げましたことを信じております。
あまりにも壮大で大変身の程知らずの
恐れ多い内容も多々含んでおりますが
可能な限り、お伝え申し上げます。
わたくしの現在に最も大きく影響を及ぼしております
ある時代の過去世
（前述のフランス時代とはまた別です）におきましては
そのときにご一緒しておりました方との
とても大切なお約束がございます。
それは、おそらく、わたくしが今回の人生では
霊性の道に進み、出来るだけ多くの方々をお導きし
お救いするということです。
その当時の過去世におきましては、わたくしは
身分的にもとても恵まれておりまして
今とは違う方面での豊かな才能を授けられ
とてもとても幸せな人生を歩まさせていただきました。
当時はまだそんなに時代が進んでおりませんでしたので
多くの民衆が飢えや寒さ
そして圧政にくるしんでおりました。
でも、わたくしは本当に豊かな、幸せな
素晴らしい人生を歩ませていただいたのです。
しかし、そこにはひとつ、大きなかなしみがございました。
それは、わたくしがあまりにも身体が弱く
持病がございまして、人生の半分を棒に振るほど
その病にくるしんだのでございます。
今思えば、当時の生活の名残が
今回の人生にも沢山ございます。
そのことで、近しい方々にも散々ご迷惑をおかけしまして
わたくしは、思うように生きられなかったのです。
でも、当時から、わたくしは文章を書くことが
とても好きだったようでございまして
精神的なものも非常に重んじていたようです。
そうしたこともあって、今回の人生では
そうした面を生かしてかねてからの魂のテーマであります
霊性の道に入ることになったのだと思います。
・・・ ・・・ ・・・
今回、わたくしがこの地球上で為すべきことは
宗教ではない、スピリチュアリティを世の中に広め
ひとりでも多くの方々をお救いすることです。
それは、神との間に媒介者を必要とせず
神の子としての自覚を持ち（無原罪）
内なるキリスト意識＝直観に気づき
ひとりひとりがその直観と共に、生きてゆくこと
その為には何よりも祈りと気づきを重んじる…
といったスピリチュアリティを
世の一般常識としてのレベルにまで広めることです。
かつては、ユングやフロイトの心理学も所謂
「トンデモ」とされたことでございましょう
わたくしは、今申し上げました、何よりも
自身の直観を重んじるスピリチュアリティ
そして、アメリカのキリスト教のひとつ
ニューソートの哲学を、ユングの心理学と同じくらい
社会の一般常識のひとつにしたいのです。
その為には、わたくしが最も信奉しております
ニューソートの開祖、エマソン生誕の地であります
ボストンが最適だと神様にお導きを受けました。
特に、２００７年、初めて向こうに飛ぶことになったのは
実際、２００７年の６月に夢枕に
聖母マリア様がお立ちになられまして
ゆっさゆっさとわたくしを揺り起こされ
「ボストンに行ってください」と
おっしゃったからだったのでございます。
それ以前にも、２００５年の３月に、既に
「そうだ、ボストンでわたしの夢、叶えよう！」と
インスピレーションを受けておりましたが
実際、マリア様が夢枕にお立ちになられてからは、
心底、意識が変わりました。
これは何が何でも一度、とにかく飛ばなきゃいけない
そう思ったのでございます。
ほか、これまた、２００７年の６月頃に
別の過去世（今度は南イタリアです）の絡みで
不思議な霊夢を見まして、
その夢の中で、ある大切なお方との絆として
大きな楕円形のアメジストの
指輪をマリア様が見せてくださいました。
そのアメジストは、実際、わたくしが２００７年の１０月に
初めて向こうに飛んだときに
ある一生忘れられない出来事に遭ったのですが
その際お出逢いしました全身紫づくめの
カリフォルニアからいらっしゃったマダムが
左手薬指になさっておられたものだったのです。
それには心底びっくりいたしました。
他にも、様々な霊的お導きが多々あったのですが
いずれも、過去世、それも幾つかの過去世の記憶
導きますところが、全て、今回の人生では
わたくしの場合
「ボストンでスピリチュアリティに
関する夢を叶えて生きること」に繋がってゆくのです。
ゆくゆくはこのような方になりたいと
勝手に憧れております先生とのご縁も
サイキックに目覚めた後
たまたま手に取った御本がきっかけでしたし。
その他にも、わたくしが今の人生に
導かれるきっかけとなった
２００２年に出逢った今となっては
バイブル的な存在となっております御本の著者の方も
ボストン近郊にお住まいの方でして
しかも、わたくしが心から憧れております
先生のお友達だったのです！
そしてその先生のお名前が
その御本に載っていたのです！
つまり、わたくしは、後々、自分にとって
心からの憧れとなる先生のお名前を
２００２年には既に目に留めていたのですね。
当時はまるで気にしていなかったのですが。
２００７年に、この事実に気づきましたときは
心底驚きました。
といろいろございまして（笑）
他にもびっくりするくらい
沢山のシンクロニシティだらけなのです。
本当に、本当に。（まだまだ沢山ございます！）
…ということで、わたくしにとりましては
向こうに渡り、かの地で夢を叶えること
これは、もう、聖なる世界からの
「ご命令」なのだと思っております。
・・・ ・・・ ・・・
「素晴らしいストーリー」の中身につきましての詳細は
まだ、今の段階では
その全てを申し上げることが出来ません。
あまりにも壮大で、あまりにも突拍子も無く
おそらく、お聞きになられましたら、皆さん
「！？」と
驚かれてしまうような内容ですので・・・。
でも、今、少しお話しいたしました
過去世からの記憶
ボストンに繋がる過去１０年間の様々なお導きなどを
全て含めてみましたとき
やはり、わたくしは今の自分が信じる夢の道を
ゆくしかないと深く悟ったのでございます。
それは決して揺るがないほど強いものでございます。
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以上、夢咲先生、この度は
体験をシェアして頂きありがとうございました。
ブログを通じてご縁を頂いた夢咲先生。
夢咲璃い先生の体験が、今度は、このブログを
読まれているどこかの読者さまの
何かのヒントやご参考になりましたら幸いです。
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◆幸せ直観コンサルタント「夢咲璃い」先生の
リーディング体験（クライアント様の声）↓
http://reebosorae.exblog.jp/i66/
◆夢咲璃い先生の直観リーディングのご案内↓
http://officesorae.jimdo.com/psychic-readings/
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
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