日々日暮らし日記

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日記その5315

 

『ダークオークション』をクリアした
プレイ時間は15時間ほど

舞台は1980年代の欧州にある古城
そこに閉じ込められた参加者たちが、独裁者Xにまつわる遺物のオークションに参加しながら、それぞれの過去と向き合っていく、という物語
シナリオを担当しているのは、アナザーコードやウイッシュルームで知られる鈴木理香


物語は章立てで進行し、1章あたり2〜3時間ほど
各章ごとにフォーカスされるキャラクターが変わり、その人物の背景や事情が描かれる
まずは城の中を歩き回って情報を集め、その後オークションに参加する、という流れ
この構成は、逆転裁判でいうところの「事件現場での証拠集め → 裁判」にかなり近い

……ただ、残念ながら面白くはなかった

確かに構造は逆転裁判に似ている
でも中身はかなり違う
逆転裁判は、証拠集めの段階から物語が二転三転し、会話ひとつで状況がひっくり返ることもある
一方で『ダークオークション』は、どの章もやっていることがほとんど同じ
エピソードの中心となるキャラクターのところに行き、城のオーナーに会い、アイテムをチェックする
この一連の流れを、章ごとにほぼそのまま繰り返すだけだった

オークションパートも同様で、各章でやることはまったく変わらない
謎解き、あるいはクイズ的な要素は一応用意されているけれど、難易度は低く、ある程度総当りでもどうにかなってしまう
そのせいで緊張感が生まれず、「解けた」という快感もほとんどなかった

キャラクターは光るものがあったけど、ストーリーはとっ散らかっている
章ごとの変化が乏しく、プレイ体験が単調になってしまったのが致命的だった


 

日記その5314

 

PS版の『ファイナルファンタジーIX リマスター』をクリアした
ただ、今回は達成感よりも悔しさのほうが強く残るプレイになってしまった

今まで何度もクリアしてきた作品だし、リマスター版も過去にSwitchで遊んでいる
それでも今回はPS版でトロフィーを取りたい、という目的があっての再プレイだった
だけど想像以上に手強かった
ピクセルリマスター(1~6)や7、8のリマスターは、時限イベントがほとんどなかった印象だけど、9はとにかく多い
しかも、どれも容赦がない

まず大きかったのが、「スティルツキンからアイテムをすべて購入する」トロフィー
ちゃんと忘れずに買っていたつもりだったのに、最後の最後で見逃しがあったらしい
このせいで「ムーンストーンをすべて集める」トロフィーも連鎖的に取得不能に

次に、「召喚獣の壁画に刻まれた文章を読む」トロフィー
ディスク3部分でマダイン・サリに立ち寄り、ラニと会話するのがフラグだった
ここを完全に失念していて、当然トロフィーも取れず

「劇場艇の模型をゆずってもらう」トロフィーも危なかった
ディスク3、カード大会中にダリの村へ行く必要がある
これは覚えていたはずなのに、いざカード大会が始まるとすっかり抜け落ちていた
幸いセーブデータが残っていたので、ここは運よく回収できた

極めつけは「ATEを79個見る」トロフィー
特にやっかいだったのが、ディスク3のリンドブルム城
所持金50ギル未満の状態で城下町の商店通りへ行き、その後ブルーナルシスに乗船すると限定ATEが発生する
何周も遊んできたと言ったけど、こんなイベント見たことがなかった。奥が深すぎる
というか、この時点でお金は普通に貯まっているので、50ギル未満にするほうがよっぽど大変だ

ほかにも、縄跳び1000回とか、エクスカリバー2入手とか、正直面倒なトロフィーは山ほどある。ただ、今回はそこに挑戦する以前の問題だった
時限イベントの把握が甘すぎた

もっとちゃんと調べてから始めるべきだったな、という反省だけが残るプレイ
何度も遊んできた作品だからこそ、油断してしまったのかもしれない

日記その5313

 

『紅の錬金術士と白の守護者 ~レスレリアーナのアトリエ~』をクリア
ついでにプラチナトロフィーも獲得した
クリアタイムは38時間
思っていたよりもコンパクトだけど、その分だらけずに最後まで遊べた印象

調合システムもバトルシステムもかなりシンプルで、感覚的にはPS3時代のアトリエに近い
直近のシリーズにあった、パズル的で少しややこしい要素はかなり薄れていて、良くも悪くも分かりやすい作りだった
悩むより手を動かすタイプのプレイ感覚

一方でUIは少し不便に感じた
調合したいアイテムを探すときなど、最新作と比べると明らかに洗練度が落ちている
スピンオフ的な立ち位置の作品なので、そのあたりは割り切りが必要かもしれない

本作はネルケと伝説の錬金術士たちのように、過去作のキャラクターが多数登場するのも特徴
あちらは2Dイラスト中心だったけど、今回は3Dモデルでかなりリッチになっている
その代わり、登場キャラは全員ではなく、ある程度絞られていた
お祭り感は控えめだけど、その分一人一人の存在感はしっかりしている

プラチナトロフィーについては、ストーリークリア時点で8割ほど取得できていた
現行シリーズ最新作のユミアのアトリエと違って、「高難度でラスボスを倒す」というトロフィーが存在し、これが最後まで残った
とはいえ、事前に「レベル100にする」「1回で99999ダメージ以上を出す」といったトロフィーに取り組んでいれば、そこまで理不尽な難しさではない

全体として、尖った部分は少ないけれど、昔ながらのアトリエを思い出しながら安心して遊べる一作だった
最新作と比べてしまうと見劣りする点もあるけど、スピンオフとしては十分満足できたと思う

日記その5312

 

1月11日、宮本浩次のライブに行ってきた
宮本のライブは昨年6月以来半年ぶり

セットリストの中に エレファントカシマシのポニーキャニオン時代の「さらば青春」、そして東芝EMI時代の「ハローNew York!」があった
これまで何度もエレカシやソロのライブに足を運んできたが どちらも生で聴くのは初めてのことだった

特に「ハローNew York!」の、ニューヨークの町並みを歩く、少し重い足取りが分かるイントロ
あれが聞こえた瞬間、長く追いかけてきた身としては思わず背筋が伸びる感覚だった

第1部は、そんな「さらば青春」「ハローNew York!」に加え、最近の楽曲の中で特に好きな「Over the top」や、最新作の「I AM HERO」などが披露された
重低音のビートに迫力があり、それが体に響くのが非常に心地よい
あまりの心地よさに少し眠気すら感じたけど、自分は本当に質の高いライブは振動が心地よくて眠くなるものだと考えている
そういう意味で今回のライブは非常に良かった

第2部に入ると空気が変わり、歌謡曲のカバーが印象的に配置されていく
宮本自身が大好きだという「木綿のハンカチーフ」
原曲とは別の温度
今の宮本が選んだ歌として響いていた

アンコールの最後は「夜明けのうた」
かつて「今宵の月のように」で「いつの日か輝くだろう 今宵の月のように」と歌っていた男が歌う夜明け
なんと美しいことか

日記その5311

11月になった
11月のスキンは『ゼルダ無双 封印戦記』

めぼしい購入ゲームはこれ1本だった
9月~10月にゲームが集中していたので、バランスは取れているのかもしれない
11月もゲームゲームゲームだったら疲れちゃうよ

10月は結局ブログを書いたのは1本だけだった
というか、ソーシャルネットワークに文字を書くこと自体が極端に減った
最近は、本当にSNSに書きたいことなんて本当にある?と思うばかり
この精神的な変化が前進なのか後退なのかは分からない

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