自分は宇宙の星の１つ

２回目の体験。


ティーチャーが"いかにも"って感じじゃない所に信憑性を感じる(笑)


自然に、ラジオ体操でもするかのようなレクチャー。
なんの疑いもなく自分に取り込む。
そして発せれる。


目を閉じると、宇宙を感じ、あっち側から私を見てる感覚を味わう。


あぁ…私もこの暗黒に浮かぶ１つの星…


昨日は虹を越えて、宇宙を感じられた。


ティーチャーを囲む惑星の１つ。
いつか、時がくれば私も自力で光りだせるかも…

何故なら、昨日も、あるはずのない物が、終わった時には掌にキラキラと…


これはどこから出て来たの？
誰とも触れず、何にも触れていないのに、掌の金色のキラキラを目の当たりにすると、地球から吸い上げた感、満載。


面白い世界観。
これは経験しなければ語れないし、納得出来ないね。


私の世界観がまた１つ増えた。
それでいい。