ブログネタ:空を飛べるのと、海にずっと潜っていられるのどっちがいい?
ブログネタ:空を飛べるのと、海にずっと潜っていられるのどっちがいい?
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即答!空を飛びたいです!!
高校の頃、まじめな顔してこんな話をする友人がいました。
お昼寝して起きたら、飛べるって気がして、まずは畳の短いほうを地上10cmくらい浮いて飛んだの。
次は、もう少し長くって思って、畳の対角線をあっちまで飛べたの。
何故だか、空想とか、作り話とは思わなかった・・
私も感化されて、その日の夜、飛ぶ夢を見た。
飛ぶ夢って欲求不満も現われと云うけど、私はそうは思わないな・・
私が飛ぶ夢って結構、努力の賜物って感じなの。
空中平泳ぎみたいな飛び方・・
気を抜くと、すぐに高度が下がってしまう。
必死に平泳ぎみたいにして空をかく。
するとまた高度が増して、電線辺りから、下を行く人の驚く顔を尻目に飛ぶ・・飛ぶ・・・飛ぶ・・・!
これまた決して、作り話ではないけど、私は一度、幽体離脱をしたことがある。
その日、あまりの寝不足で、だけど、パソコンで遊んでた。
『ちょっとごめん、30分寝る・・』
あえて、枕のない北側にうつ伏せになってベッドに倒れこんだ。
左側を向いて、出窓が見えた・・
次の瞬間、私はミストサウナのような冷たい霧に包まれて、真っ暗な空に浮いていた・・
しかも、上半身は裸ん坊・・下半身はよくいるお化けみたいなシュウ~っと細くすぼまっている・・
身体はしっぽりと濡れている。
そのまま飛んで何故か五反田のアパートの一室にいた。
東側の窓には白いブラインドが、半分ほど開いていた。
窓の外の景色を見ると、左側に学校の校庭と校舎、それと会社の駐車場が見えた。
室内は必要最小限の家具・・ここがどこなのかなんとなくわかったけど、何故、ここにいるのか意味不明。
ふわふわと浮きながら、このままじゃいけない、帰らないと・・と自覚。
次の瞬間、私は自分のベッドの上に居た。
『戻り~♪』
『まだ30分もたってないよ』
時計を見ると、たったの5分・・・・えぇ・・・・・
のちに、アパート住人該当者に私の見た景色、室内の様子を聞いてみると、100%に近い状態で当たっていた。
勿論、そこには行ったことないよ^_^;
住人は、その頃、渋谷でカラオケをしていたらしい(笑)
私のあの経験を幽体離脱と云えるのか、専門の人に聞いたことわけではないからわからない。
だけど、私はそう思っている・・・
あの時の飛んだ感触・・皮膚の濡れた感触・・・忘れられないくらい気持ち良かった・・・
海は、私のいる場所じゃないと云う気がする。
魚も好きだし、海に住む生物にもとっても興味がある。
ちゃんと息が出来る前提でも、私は海に潜っていられるより、空を飛べる方がいいなぁ・・・
深海のyrrなんか読んだから、余計にそう思っちゃったのかな^_^;
即答!空を飛びたいです!!
高校の頃、まじめな顔してこんな話をする友人がいました。
お昼寝して起きたら、飛べるって気がして、まずは畳の短いほうを地上10cmくらい浮いて飛んだの。
次は、もう少し長くって思って、畳の対角線をあっちまで飛べたの。
何故だか、空想とか、作り話とは思わなかった・・
私も感化されて、その日の夜、飛ぶ夢を見た。
飛ぶ夢って欲求不満も現われと云うけど、私はそうは思わないな・・
私が飛ぶ夢って結構、努力の賜物って感じなの。
空中平泳ぎみたいな飛び方・・
気を抜くと、すぐに高度が下がってしまう。
必死に平泳ぎみたいにして空をかく。
するとまた高度が増して、電線辺りから、下を行く人の驚く顔を尻目に飛ぶ・・飛ぶ・・・飛ぶ・・・!
これまた決して、作り話ではないけど、私は一度、幽体離脱をしたことがある。
その日、あまりの寝不足で、だけど、パソコンで遊んでた。
『ちょっとごめん、30分寝る・・』
あえて、枕のない北側にうつ伏せになってベッドに倒れこんだ。
左側を向いて、出窓が見えた・・
次の瞬間、私はミストサウナのような冷たい霧に包まれて、真っ暗な空に浮いていた・・
しかも、上半身は裸ん坊・・下半身はよくいるお化けみたいなシュウ~っと細くすぼまっている・・
身体はしっぽりと濡れている。
そのまま飛んで何故か五反田のアパートの一室にいた。
東側の窓には白いブラインドが、半分ほど開いていた。
窓の外の景色を見ると、左側に学校の校庭と校舎、それと会社の駐車場が見えた。
室内は必要最小限の家具・・ここがどこなのかなんとなくわかったけど、何故、ここにいるのか意味不明。
ふわふわと浮きながら、このままじゃいけない、帰らないと・・と自覚。
次の瞬間、私は自分のベッドの上に居た。
『戻り~♪』
『まだ30分もたってないよ』
時計を見ると、たったの5分・・・・えぇ・・・・・
のちに、アパート住人該当者に私の見た景色、室内の様子を聞いてみると、100%に近い状態で当たっていた。
勿論、そこには行ったことないよ^_^;
住人は、その頃、渋谷でカラオケをしていたらしい(笑)
私のあの経験を幽体離脱と云えるのか、専門の人に聞いたことわけではないからわからない。
だけど、私はそう思っている・・・
あの時の飛んだ感触・・皮膚の濡れた感触・・・忘れられないくらい気持ち良かった・・・
海は、私のいる場所じゃないと云う気がする。
魚も好きだし、海に住む生物にもとっても興味がある。
ちゃんと息が出来る前提でも、私は海に潜っていられるより、空を飛べる方がいいなぁ・・・
深海のyrrなんか読んだから、余計にそう思っちゃったのかな^_^;