(映画) ダヴィンチ・コード
ダヴィンチ・コード 観て来ました。
感想はそれぞれのようだけど、わたし的には大満足！
い～んじゃないのぉ～？
が、しかし・・・
これ、原作を読まずに映画だけを観たら、ちと厳しいかも・・・・・
って映画が、○なのかどうかは別として、本を読みながら、頭の中に思い描いていたものが目の前に現れるのはいい気分。
それがピタリと一致していたりしようもんなら、そりゃそりゃいい気分♪
これが不思議なもんで、ラングドン＝トム・ハンクス、ぇぇえええ！！だったのが、観ているうちに、いいかも・・いんじゃない？ってなってくるのですよ。役者やのぉ・・・
ソフィー役のオドレイ・トトゥもあのアメリの眼差しが印象深くって、やっぱりちょっとチャウ・・っておもっていたんだけどね^_^;
頭の中に入っている原作が回転しながら、映画を観ているから、早回しになったりポーズしたり？平行して動くから、観ててちっとも違和感がなかった・・・
２時間半って時間があっと言う間だった！
瞬きも忘れて見入ったから、私はとぉ～～っても満足したし、観て良かったって思いましたわ(^_-)☆
私の脳みそ＆感性にはあってたみたい？
ＨＩＳの夜のルーヴル美術館巡り付きのツアー１２万６０００円のやつ、行きたいなぁ～
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※映画化決定！ 詳細は こちら
ダヴィンチ・コードよりこっちのが好きな私としては大興奮モノです！
デセプション・ポイント
しかし、秋に公開のワールド・トレード・センターの予告編を観て、のっけから涙してしまいました・・・
予告編で泣いたの、初めてかも・・・
観たいけど、だめだろうな・・・・・（￣＾￣゜）
ニコラス・ケイジがえらいスリムになってた・・・
私は彼、結構、好きな役者さんなのですよ(^_-)☆