今、現在の私は
 
小学校の先生たちの素晴らしさもよく知っているし、
 
リスペクトの気持ちしかない!
 
ってことを先にお伝えしますね。笑
 
 
 

ただ、教育学部生の頃の私は
 
「小学校の先生ってダサくてやばい。ゲロー
 
と、自分の夢を疑い始めていました。
 
 

「学校苦手!」な小学生の救世主♡

 

 

寄添い🌸キッズメンター

さくら先生🌸です。

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学生時代、
 
小学校の教育支援ボランティアで
 
学校現場に行くことがよくありました。
 
 
 
 
その中で私の中に生まれた疑念。
 

「小学校の先生って… 普通の延長じゃない?」
 
「この人たちは、
   この職を失くしたら他にできることあるの?」
 
 
 
 

超失礼。
自分でもドン引きする最低学生w
 


私は、「プロ」というものに
強く憧れるタイプだったんですよね。
 
職人に憧れていた。
 
専門家になりたかった。
 
 
 
 
でも、現場の先生たちを見ていると、
 
自分が義務教育で教えてもらってきたことを
 
そのまま子どもにやっていってる感じ。
 
 
 
それに則れない子は
 
その子が悪いとでもいうような感じ。
 
 
 
ピアノも弾けないと言って
 
学生ボランティアの私が発表の場で
 
子どもたちの伴奏者をするという謎の展開。笑
 
 
 
 
「このままこの職業を目指していけない。」
 
 
 
 
そんな真逆なことを学んでしまった
 
現場のボランティア体験だったのです。
 
(その後私は1年間大学を休学してケーキ作りやカフェの店長にチャレンジ。笑)
 


そんなこんなありながらも、のちに
 
「これこそプロの小学校の先生!」というような
 
子どもたちの個性を
 
上手に料理して授業を展開させる
 
若い女性の先生に出逢い、
 
 
 
私の夢への憧れは取り戻されたわけですが。
 
 


 
要は、

小学校の先生で“プロ”になりたければ

子どもたちの個性を理解して

それに対応したり

個性を個性のまま集団で扱える力をつけるべし!
 
 
 

教える内容でいえば、
 
義務教育を普通に受けていれば
 
余裕な内容レベルなんだから、
 
それだけで威張る立場にいるなんて
 
超ダサいですよ。
 
 

 
子どもたちだって、そのダサさを瞬時に嗅ぎ取る。
 
 
 
「僕、塾行ってるんで、あなたから学ぶことは特になし。」
 
ってなります。
 
 


 
本気で
 
子どもたちへの理解力を深めて
 
その子の心を掴める先生になっていきましょ。

 

 

 

 


 

 

今日も、出逢いに感謝を♡

 

 

 

さくら🌸

 

 

 


  

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