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🌸サクラです。

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2021年4月、

教育✖️ゆるあま           教育✖️自分辞典

で ビジネス本業 開始予定!

 

 
 
 自分辞典プロアドバイザー有美絵さん



私の脳内は お得意のグルグル。




アップレポブログアップ で書いたように、



自分辞典の資質カラー

 

自分の性別血液型のように、

 

自分のデータの一つとして


知っていて当然



であるべきだと 本気で思えてきました。






むしろ、

性別や血液型まで、

その人のタイプやイメージを

分類する材料として使ってるくらい、

人って 自分や他人の事を知りたいんでしょう?



それなら、

きちんとアセスメントをとった

自分辞典の『資質カラー』の方が

断然 信頼できます。




そして、

児童や生徒 個々の実態を

細かく把握するためのアセスメントが

あれこれ試されている今日の教育現場なら



尚更 当たり前に

資質カラー分け
必要じゃないかー!!


(無駄に熱くなってみた。ニヒヒ




だって、

それぞれがはっきりと

資質という個性をもっていると理解すると、


『通知表』などの評価自体が

無意味に思えてくる。




例えば、【関心・意欲・態度】でも、


《積極的に発表したか》なんて

積極的アピール上手な外向カラー有利じゃない?

(内向カラーさんだって、意欲関心内に秘めてるかも。)



《宿題や課題を確実に提出したか》なんて

ルーティンの天才 ブルーさん有利じゃない?

(ホワイトやイエローはコツコツじゃなくて
ドカン!とデカいこと考えさせたら
関心・意欲を超表現できるかも。)

 

 




それぞれの 得意なカタチが違うのに、


そんな視点で評価されてちゃ


不公平だよねぇ。真顔





少なくとも、教育者側に


『資質カラー』という視点があるだけでも、


きっと 子どもの見取りや理解が


大きく変わる。




「○○さんはグリーンだよね」


なんて一言で、


その子の枠組みとなるイメージが共有できる。






自分辞典、やばし







自分辞典アドバイザーサクラの任務は


教育✖️自分辞典



まだまだ 脳内建築中!!









今日も、出逢いに感謝を♡





サクラ🌸








 
 
 
 
 
 

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