頂き物に感謝して・・晩夏

最近の写真を振り返ると、頂き物がたくさん

遊びに来てくれるだけで充分なのに

何だか申し訳ないような嬉しいような

頂き物って地方のお土産だけでなく、同じ東京でも馴染みのない地域のお菓子など

普段自分じゃ買わないような物もありますよね

そんな頂き物に感謝して、いっきにアップ

マンゴープリン

ジャックの里の預かり先輩であるうさ姐さんから。

シェフのクレートを借りてて、シェフが巣立ったので車で取りに来てくれた上

お土産まで頂いちゃいました　いつもすいません(^o^;)

３つの中から私はこちらを。　上にマンゴーたっぷりでしたー

キャラメルシュータワー（？）

パイ生地（だったかな？）とプチシューとクリームの三つ巴

ツレの好物ばっかり

夜のデザートに出したら・・　　о(ж＞▽＜)ｙ ☆　　ツレテンション

ひとくち貰ったら、シューの底がカリカリでそれが美味しくて

梅ゼリー

こちらは翌日お風呂上りに私だけこっそり頂きました。

さっぱりして美味しかった～　　目にも涼

何となく和菓子の雰囲気もありました。　

練馬のケーキ屋さん。お店の名前は不明です。すいません。　

季節限定イチジクのタルトがうさ姐さんのイチオシだそう。

この日は売り切れで「食べて欲しかったなー」って悔しそうでした。

またいつか

味噌ソースと野沢菜の時雨煮

信州に行った花笑さんから。

野沢菜の時雨煮って・・・？？

味の想像がつきにくかったけど、食べたら美味しい

野沢菜だけじゃなく、大好きな木耳やたらこ（魚卵）も入ってて

コリコリ、プチプチ食感も楽しい

甘味があって、唐辛子のピリッとしたのもたまにきて

ご飯のお供にピッタリでした　　ちびちび食べてます。

味噌ソースはまだ。

とりあえず豚肉と茄子とで炒めるのに使いたいです

いちご煮

こちらはシェフの里親さんから。

お迎えに来た時、頂きました。　青森の物です。

いちごといっても、もちろん苺じゃなく

いちご煮

いちご煮とはウニとアワビで仕立てた潮汁で、青森県八戸地方で古くから上客への豪華な磯料理のごちそうとされています。器に分けたウニの姿が‘朝もや'の中に霞む野いちごを思わせることから、この名称がついたといわれています。

だそうです。

炊きこみご飯がオススメだそう。

いつ作ろうかなー　　楽しみ楽しみ

べごもち

すごいきれいな細工

一言で言うなら、甘いお餅

奥の茶色いのは黒砂糖だそうです。

緑は抹茶とかなるべく自然の物を使って着色してるみたい。

これもうさ姉さんから。

青森の下北の郷土お菓子だそうです。

調べたら北海道にもべこもちってあるみたいです。

　本州最北端下北地方で、5月の節句に作るべごもちは美しい模様があるのが特徴です。

かまぼこ型にしたものを輪切りにすると金太郎飴のように切り口から様々な模様が表れます。

いろいろなパーツを組合せて模様にするため手間がかかりますが、色鮮やかで食べるのがもったいないくらいです。
　しかし、昔は黒と白の砂糖を使って牛のようなまだら模様をつけただけのもちであったことから、べご(牛のこと)もちと呼ばれました。
　今は、自然の食品の色を使ってきれいな模様がつけられたもちに変わり、お土産品としても有名になっています。

だそうです。　

調べてまんま貼り付けました。