先週末から三日三晩、地獄の感情アップダウンでヘロヘロだったゆりいです。本当に死ぬかと思った。寧ろ死んだほうがマシだと思った。
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要は元彼絡みで色々あったということなんですがね。
久々に会えたんだけど、俺のことは諦めろ、お前とは絶対無い！の猛攻。私、まだ好きって言ってないのに(´；ω；｀)
おまけに彼女(がいるんですよ)と旅行だの、好きだし一緒にいて楽だのなんだの。
挙句の果て、現在彼女がいるのになぜか寂しくて弱ってて仕方のない彼は、「俺がこんなに弱ってるときにゆりいと2人で会って、何かないって言い切れないだろ！」…いやいや、そこは言い切れよ。そんなに私に抱かれたいかよ！抱かれたい男かよ！
なんて話をしたんですよorz
で、友達やら職場の人やらを巻き添えにしてあーだこーだと泣き喚いておりました。
本当に辛かった。まだ残骸が湧いてきてたまに辛い。
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で、散々泣き喚いて底をついた頃、友達がこんなことを言いました。
ゆりいは彼に凄く信頼されてるね。彼は、この子は俺が好きって絶対の自信があるからそんなに否定するんでしょ。
…ん？？
あと、本当に無いことだったらそんな力入れて否定しないよ。無意識にはやり直したいと思ってるから、語気が強くなるんじゃない？
…え？？(*ﾟдﾟ*)
わ、わたしもしかして、彼にめちゃくちゃ愛されてる…？？
私、自分の子宮に対して同じ想いを持ってました。
何があってもこの子は
私のことを愛してくれている
って。
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わたしね、小さい時から大きな怪我や事故、病気もなく過ごしてきてました。
初めてはるちゃんのお話会で
生殖器は持ち主のことが
大好きなんだよ
って話を聞いた時、
岡田さんのブログで
本音とズレた生き方をしてると
お知らせのために病気になったり
することがある
って話を読んだ時。
これだけ何にもない私って、自分の子宮にめちゃくちゃ愛されてて護られてるんだーって思ったんでした。
…で、その愛情の上にあぐらかいて、安心して彼のことを追っかけてたんです。
彼と私の関係と一緒でした。
違うよね。
一方通行でいいわけない。
愛情には愛情で応えてほしいよね。
私も一緒だ。
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だからというか。
安心して、彼のことほっとこう。自分のことに集中しようって、ようやくハッキリ思えたんです。
やりたかったこと。
ワークショップの開催。部屋のレイアウトを変えたり。晴れの日にお布団干したり。友達とご飯食べたり。
マヤ暦とかシータヒーリングのセッション受けたりとか。お話会に行ったり。ぽけーーっとのんびり部屋で過ごしてみたり。色々、色々。
そういうのを、色々やってみよーって、やっと思えるようになりました。頭の中がクリアになった感じ！
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んで。
そうやって自分のこと大事に大事にして、彼に向いてたエネルギーを自分に使えるようになって、自分とよりが戻った頃。
彼ともよりが戻っていたらいいなぁって、思うわけです(*´꒳`*)
でもね、彼とよりを戻すために、自分に集中するんではないんです。今まではずっとそうだったけど、ちょっと内面で変化した感じ。
地獄の三日三晩を越えた先には、こんなうきうきした気持ちが待ってました♫まだまだ名残が出てしんどいけど、だいぶ軽くなれたなぁと思うのでした