対症療法も良いけれど | 心や身体と仲良くなると、なんか幸せ〜

こんばんは。

アロマ大好きレイコです。


今日は私の思いを綴りますので

もしも意味不明とか

ご不快に思われるようでしたらスルーしていただきますようお願いいたします。




私は元々、病院に行く回数は

人よりもかなり少なく

年間通して薬を使うこともほとんど皆無です。


風邪引きそうな時は大抵休日の前日なので

1日半〜2日間ほど、ひたすら休んで体調を整えています。


それは、体がそれを求めていると

自分が感じるからです。


たまに、状況に応じて

蜂蜜やアロマのお世話になることもあります。

でも、基本は野口晴哉氏の「風邪の効用」にも書いてある通り、風邪をうまく経過させるように努めます。


なので、アロマの使い方としても

どちらかと言うとホリスティックなアプローチがほとんどなのです。


アロマは薬ではないけれど、薬のようにお使いの方も多いようです。外国ではそのように使われている場所もあるとのこと。確かに成分で選ぶという選択肢もありますし、いざという時にはそれもありかもしれません。


ただ、私が考える大事なことは

健康を維持すること。

治療が必要なほど悪化させないこと。

自然治癒力を信じること。

そして…症状を敵としないこと。


そのためには

自分の体や心と普段からコミュニケーションを取り、感謝の気持ちを伝えることが必要だと思っています。


セルフケアはセルフラブ飛び出すハート

チネイザンのYuki先生のお言葉キューン


この言葉に一目惚れしました目がハート飛び出すハート


体には寒さ、暑さ、乾燥、湿気、異物やら

沢山の刺激のなか生き抜く力があります。

そんな体をいつだって応援したいと思っています。